
というわけで,神戸です。初めての泊まり出張。天気もよく,翌日の大阪と併せて撮影もうまくいきました。
神戸は初めてだったので,夜になってからだけど旧居留地を中心に歩き回りました。夜だったので,建物には入れないし,あまり良い写真も撮れなかったのが残念。あと,異人館も見たかったな~。そのほか,芦屋にあるF.L.ライトの設計した住宅と,武庫川女子大の所有している旧甲子園ホテルも外からちょっとだけ見ました。今度はゆっくり来て,そのほかの関西の建築も見て歩きたいなと思いました。
泊まったホテルはサンルートソプラ神戸。ウェブ申し込みでかなり安くなります。社割より安くなってしまったのだった。デジカメも買ったことだし,これからは画像をちょくちょくここにあげていこうかと思ってます。
九州初上陸。ANAの「往復特割」で32,000円。ちなみにポケモンジェットに乗ってしまった。
町並みゼミっていうのはですね~、各地の伝統的な町並みを残そうという活動をしている人たちが、毎年全国のどこか(もちろんそういう活動をしているところ)に集まって2泊3日くらいのシンポジウムを開くというものなんですが、もう20年以上の歴史があるのです。あたしは去年、東京で行われたときからの参加。学生はボランティア参加というものがあって、会の手伝いをする代わりに無料で参加でき、宿泊費もタダというのがあって、その形で参加。
この臼杵市は人口約3万6千人で、ふぐ料理と醤油や味噌の生産が有名で、「町並みゼミ」が開催されるくらいだから古い町並みも残っていて、ここ出身の有名人としては作家の野上弥生子(ここで記念館に行って知ったのだけど、夏目漱石の弟子で、「秀吉と利休」という小説は大河ドラマになり、「アルプスの少女ハイジ」を和訳した人らしい)とglobeのKEIKO(市で3本の指に入るというふぐ料理の店の娘らしい。お嬢なのね)がいる。ちなみに街の酒屋さんには、KEIKOがほほえんでいて「大分のみなさん……」うんぬんというメッセージのある、大分限定バージョンと思われるビールのポスターがあった。
学生20人ほどで臼杵城から移築されたという重要文化財の「山海荘」に寝袋持参で無料で泊まって自炊した。立派な建物で、かつては大企業の会長とかがこっそり泊まりに来たりしたらしい。ここのお風呂はひのき風呂でいい匂いがして気持ちよかった~。学生の出身は東京、関西(関西学院大の子たちが集団で来ていた)、九州など色々で、みんなで共同生活をしたことが一番面白かった。
大勢を占めていた関西勢は、やはり言葉も性格も関東と違うな~。アットホームな感じになるんだよね。今回みたいな5日間だけの共同生活にあたってはそれがプラスに働いたと思う。あたしはたちまちのうちにふだん忘れていた岐阜弁を復活し、さらにかなり関西弁の影響を受けてしまった(←影響されやすい)。
終わった後はもう少し九州観光しようということで一日だけ湯布院へ。ギャラリーなどを見て回っていたのだけど、湯布院美術館(ちなみにここは象設計集団による設計)というところでドラマを撮っているのに遭遇。どうせ地元のタレントかな~と思って見ていたら山田まりやと南果歩がいた。