3月前半に岐阜の実家に帰っていたので、岐阜市の梅林公園に行ってきました。
お年寄りを中心に大勢の人が来ていました。

梅はいろいろな種類があり、木によりますが全体的には満開ちょっと前という感じだったので咲いているのを中心に撮りました。




梅林公園への往復は、名鉄の新岐阜駅から歩きましたが、私が岐阜の街をよく歩いていた高校生の頃と比べると、大きい表通りには塾・予備校がやたら増えたなぁと。メルサという百貨店だった建物がドンキホーテになっていたり、岐阜パルコの建物がなくなっていたのにも驚きました。当時と変わらず営業しているお店もあって懐かしかったですが。
そして一本中の通りに入ると古い建物しかないですねー。それらは味があると言えなくもないのですが、経済の新陳代謝があまりにもない感じで、やや心配です。
以下は岐阜パルコがあった場所。高校生の頃、パルコで売っている服なんて高くて買えなかったけど中をよく歩いたなぁ。

帰り道で見かけた、大きな声で鳴いていたボタンインコ。

これは梅林公園ではなくて、実家の庭の梅です。ちょうど満開でした。

この翌日には、古い町並みが残る岐阜の川原町というところに行って、川原町屋というところでお昼を食べたのですが、雨だったので写真は撮りませんでした。
浜松に行ってきました(舘山寺周辺、中田島砂丘)で書いたように、浜松で一泊した翌日に中田島砂丘に行き、それから掛川花鳥園に向かいました。
中に入ってみるといきなりペンギン!

動物園で見るペンギンと違い、あいだには柵や堀はなく、本当に目の前で見られます。鳥たちのストレスはちょっと心配ですが……。
下の写真でも、本当に目の前まで泳いできてくれました。

ペンギンと反対側の池では、えさ目当てにオシドリやカモがおしあいへしあい。

フクロウやミミズク系が集まっているコーナーがありました。1mおきくらいに切り株などがあって、そこに1羽ずつとまっています。





ここからは名前も確かめずに撮ったいろいろな鳥の写真を貼っていきます。名前が知りたい人は、KKE48 総選挙のページが参考になるかもしれません。



金色でしっぽが長い、立派な鳥でした。

園内では鳥がいる大きな温室の中に人が入ります。鳥のえさが売られているので、えさでうまいこと鳥をおびき寄せて、肩に乗せたりできます。下の写真のオウムはそうやってえさに引かれて温室の上の方から降りてきたところです。

クジャクが地面に座っていました。

ここの鳥たちは基本的に人を恐れません。それどころか、えさをくれる存在だと思っているので近寄ってくる鳥もいます。見ていると、おおまかに鳥の種類ごとに人に対する警戒心の度合いが違うような気がしました。この鳥は、エボシドリというそうですが、えさを持っていなくても比較的近くに寄っても平気でした。なので近くから撮れました。



お互いに毛づくろいしあってました。なかよし。


花鳥園なのになぜかカメがいました。

さてここは花鳥園という名前ですが、花の方はこんな感じです。

なぜか天井いっぱいのベゴニア。

上記は鳥のいないスペースですが、鳥のいるスペースでは真ん中が池になっていて、睡蓮だかハスだかの花が咲いていました。室内はとても暖かいです。





屋外の池には、白鳥とカモがいました。

えさを持っていないのに、あげるふりをしていたら、目の前まで上がってきてくれた人のいいカモ。

最後はエミューです。ダチョウに似た大型の鳥で、羽毛はバサバサしています。

いやーここは楽しかった。温室の中は鳥いっぱい花いっぱいで、冬でも暖かいし、楽園感あります。同じところが経営している花鳥園は、この掛川のほかに、富士と、神戸と、松江にあるそうです。いつか行ってみたい。
今更ですがあけましておめでとうございます。このブログでは、今年最初の更新なのでそう挨拶してみました。
1月のはじめに浜松と掛川あたりに行ってきたのですが、最近は自分内ルールとして、その月のことはその月のうちに書くことにしようと思っているので、31日の今日、いそいで写真を準備しています。
浜松の舘山寺で、かんざんじ堀江の庄というところに泊まりました。舘山寺は浜名湖に突き出たエリアです。
浜松というと温暖なイメージがありますが、確かに日はさすのですが、風がよく吹いて結構寒かったです。寒さに負けず宿周辺を散歩しました。
浜名湖に突き出た先端に近い場所に、舘山寺大観音というのがありました。高さは4mくらいあったかなぁ。心中した男女の霊をなぐさめるためだったかそういう由来が書いてあったような。

山道には以下のような仏像というかお地蔵さんなのかよくわからないけど、そういうものがあちこちにありました。


浜名湖に落ちる夕日がきれいでした。


こちらは宿の部屋からかな。

舘山寺と隣にある愛宕神社にも行きました。愛宕神社は今年初めて行った神社なので初詣ですが、しかしもう自分にはあまり関係ない縁結びの神社でした。それから穴大師というのもありました。山の中にある洞窟的な穴(といってもそこまで大きくない)に入っていくもので、眼病に効くそうです。
翌日は、中田島砂丘に行ってきました。砂丘って、日本では鳥取にしかないと思っていましたが、こんなに近くにあるんですね。

砂丘を歩いているとき夫が、「いま東海地震が起こって津波がきたらどうしよう」などと言い出すので、私も怖くなって、どうやって逃げるかいろいろ考えていました。砂丘は走ろうにも足をとられて速く走れないし、近くに高層建築はないし……とか。


しかし、砂浜と砂丘の違いは単なる規模の違いなのでしょうか?



海辺の写真は何枚撮っても飽きないなあと思います。うちの近くの江ノ島周辺の海を撮ってもそう思います。
奈良ホテルに泊まって、メインダイニングルームでとった朝食は和食、洋食、茶粥の3種類から選べるようになっていて、茶粥を選びました。このホテルでのディナーは高く、私はグルメではないけどホテルの空間は堪能したいので、朝食だけここでとるプランにしました。
近鉄奈良駅まで歩いて、コインロッカーに荷物を預け、近鉄に乗って駅からバスで秋篠寺へ。この日近鉄には何度か乗りましたが、昨日行った平城京を通るのがなにか楽しかったです。
秋篠寺の入口近くにあった林。苔がみごとでした。

秋篠寺は、月曜ということもあり人が少なくてよかったです。本堂内の真ん中は薬師三尊像で、手に薬を持っています。左に有名な伎芸天。
本堂。

本堂わきにあった建物(入れませんでした)。この日いい秋晴れで、空がとても綺麗でした。

近鉄に戻り、間違えて急行に乗ってしまい戻って、西ノ京駅で薬師寺へ。凍れる音楽と評されたという東塔以外は新しくて朱色をしています。薬師というくらいで薬師如来なのだったと思うけど、心身の健康を祈ってきました。
東塔は足元が工事中のかこいで覆われていました。


薬師寺を見たので、パルロワカフェでお昼を食べようと歩きました。ガイドブックでは薬師寺からは歩けそうに見えたのですが、思ったより距離がありました。路線バス1区間分はあったようです。
食事後、バスで唐招提寺へ。次に法隆寺に行きたいので、さくっと見ました。



近鉄西ノ京駅に戻り、筒井駅で降りて法隆寺行きのバス停に行ってみると、15分くらい待たねばならず、この時点で15時過ぎで、中宮寺が15時45分までしか入れなくてちょっと時間がない感じなので、タクシーで。中宮寺には15時半くらいに入れました。弥勒菩薩を見ることができて満足しました。脇には日本最古の刺繍(のレプリカ)というものもありました。

中宮寺から歩いて法隆寺。小学校以来です。五重塔、回廊。宝物館、夢殿などを見ました。



五重塔。

回廊。法隆寺に着いたのは、平日(月曜日)の午後4時頃、閉まる間近だったので、人も少なくゆっくり見られました。

これは金堂かな?(自信なし) 屋根を支えている動物がいます。

柱に竜が巻きついています。

夢殿。夢殿にある観音像の扉が開かれるのが春1ヶ月、秋1ヶ月だけで秋は10月22日からと貼ってありました。

帰りもバスがあまりなかったのでタクシーを拾って筒井駅へ。近鉄奈良駅に戻って、コインロッカーで荷物を拾って、西大寺駅から特急で京都へ。西大寺から京都まで30分くらいです。京都駅で新幹線の切符とお弁当を買って、新幹線の中で夕食を食べて、旅行を終わりました。
しかし旅行に行くと日本のインフラの安定感みたいなことを思いますね。公共交通機関でおおむね移動が可能で、何も問題なく乗れることはもちろん、予約した時間にタクシーが来て、道をごまかされたりしないこと。駅のコインロッカーに安心して荷物を預けられること。京都・奈良だけでもいくつあるか分からない寺などがきちんと管理されていること。など。
次回奈良に行くなら
閉館時間過ぎに到着して入れなかった平城京の大極殿の中を見てみたい。中宮寺の弥勒菩薩は見たけど、これも閉まる時間間近だったのでもう1回ゆっくり見たい。東大寺の二月堂、三月堂も行けなかったので気になっています。遠かったので諦めた石舞台古墳なども見てみたいです。金魚の街という大和郡山市も気になります。
岐阜の実家を早朝に出て、新幹線とJRで奈良へ。
宿泊する奈良ホテルに荷物を預けて、興福寺へ。五重塔やその他の堂を外から見たあと、阿修羅像が有名な国宝館へ。阿修羅像のほか、僧の像や仏像などがありました。今回の奈良旅行で見たたくさんの像の中では、ここにあった像が一番表情が楽しめるものが多かったです。阿修羅像は、正面の顔は目標に向かって進んでいく顔だということで、ちょっとしかめ気味の表情が印象に残りました。そうだよなあ、目標に向かうって楽しいことばかりではない、むしろ、やりたくないなぁ、でもやるんだよって思ってやるよなあ、そういう表情だなと思いました。
興福寺の五重塔。

その後ならまちに行き、少し歩いてからカナカナでお昼。おかずの皿数が多いが、肉がほとんどないヘルシーな料理。
ならまちの様子。

そこから歩いて志賀直哉旧居。書斎や茶室、サンルームなど。サンルームは作家仲間との社交に使われていたようで、そういう写真がありました。豊かな家で、お金持ちだったんだなあと思いました。子供は6人くらいいたようです。


茶室から見た中庭。

作家たちと交流したというサンルーム。

食堂。


ささやきの小径を歩いて春日大社。
灯籠がたくさん並んでいたのが印象的で写真を撮りました。



このあたりにはあちこちにシカがいて、かわいかったです。



母が疲れたというのでバスに1区間だけ乗って東大寺へ。
南大門の金剛力士立像の足。

バス停から大仏殿まで歩いていきますが、ここは本当に人とシカが多かった! シカたちは参道を歩いていく人たちに片っ端から視線を向けてせんべいをねだっていました。脇にはこんな小さなシカもいました。

大仏は小学校の修学旅行で見たのだけど、その時の記憶は、まわりの柱の1本に大仏の鼻の穴の大きさの穴があいていて、みんなでそれをくぐっていたことくらいしかありません……。大仏の鼻の穴の柱、確かにありました。今も子供たちがくぐっていました。大仏は、確かに大きい。左右にあるハスも大きい。


大仏の斜めうしろあたりにあるこの像は広目天というそうです(Wikipedia情報)

大仏殿を出たところでタクシーを捕まえて平城宮。タクシーの運転手さんが話し好きな人で色々教えてくれました。奈良ホテルに泊まるというと奈良ホテルのカレー缶がおいしいと教えてくれました。
大極殿は16時に閉館だそうで、着いたときは16時10分くらいでぎりぎり入れず。残念。タクシーの運転手さんによると大極殿の天井画がきれいなんだそうです。平城宮は街からすぐなのに、若干区画された感じで草地が広がっています。犬を連れて散歩する人が多く、トランペットの練習をする人もいました。

これはたぶん朱雀門。


朱雀門まで歩いて平城宮を出て少ししたところにバス停があるというので、それで帰ることにしようと思ったら、バスの本数が1日5本くらいしかありませんでした。それでさらに1区間歩くと、色々な路線が合流する本数の多いバス停があるので、そこまで歩きました。そこはイトーヨーカドーの前で、タクシーの運転手さんが先ほど通ったときに以前そごうだったと言っていた、豪華な感じのイトーヨーカドー。中に美術館もあるらしいです。
そこからバスに乗って近鉄奈良駅前まで戻り、駅前の月日亭という和食屋さんで夕食。その後ホテルに歩いて帰りましたが、18時半くらいだったのにすっかり暗かったです。