3月末に、一週間ほど夫とアメリカに行ってきました。滞在したのはニューヨークと、2年前に半年間だけ暮らしたニューヘイブンです。
ニューヨークでは、Hotel Chandlerと、ニューヘイブン滞在をはさんでウォルドーフ・アストリアに泊まりました。
以下の写真はHotel Chandlerの室内です。ロビーなども、モダンな感じで素敵でした。まだ玄関や階段付近などは工事中のところもありました。マレーヒルという地区にありますが、マレーヒルやコリアンタウンといった地域は、マンハッタンでも高級すぎず、かといって荒れて治安が悪そうでもなく、中間くらいという感じで好きな地域です。グランドセントラルから遠くないのも便利。ニューヨークに泊まるときはこのあたりのホテルに泊まることが多いです。

以下は、ウォルドーフ・アストリアの室内です。有名な高級ホテルですが、大規模なので、それほど高価でない部屋もあります。ロビーなどはとても豪華でした。巨大なので、日本でいうとホテルニューオータニのような感じがします。最終日に、ビュッフェで朝食を食べたら2人で80ドルくらいしました! 調理したものはオムレツくらいしか食べていないのに(自分の好きな具を入れることができるもので、おいしかったですが)。

ニューヨーク滞在は実質1日半程度しかなく、従って美術館などは諦めたのですが、がんばって行きたかったところを歩き回りました。まずは地下鉄でブルックリンのGreenpoint Avenue駅に行き、そこから歩いてWord Brooklynへ。

それからMilk and Rosesへ。
壁一面が本棚で(とはいえ、利用されている本という感じではない)、広々とした机に座る人たちの多くがパソコン(Mac率高し)を開いていました。ここでお昼を食べました。

天井が美しかった。

それから地下鉄で移動し、最近話題だというダンボ地区を少し歩いたあと、ブルックリンブリッジを歩いて渡りました。




マンハッタンを歩いて北上しソーホーまで行って、Anthropologieでピアスを買ったり、Purl Sohoを覗いたり、McNally Jackson Booksを見たり。
夜はBrasserie Les Halles(※ リンク先音注意)で食べました。フランス風の内装の大変混んでいる店。おいしかった。
ニューヘイブン滞在を挟んで、ニューヨーク最後の半日は、オーガニック系スーパー、Whole Foods MarketやGracious Homeなどでお土産や自分用のものを買ったりしました。
それから、New York Public Libraryに行ってみました。Wikipediaによると、
名称には “public” という語が含まれているが、設置主体はニューヨーク市ではなく、独立の法人であり、財政的基盤は民間からの寄付によって成り立っている。ニューヨーク公共図書館の館名の場合のパブリックは「公立」(地方公共団体が設立した)という意味ではなく、「公共」(一般公衆に対して開かれた)という意味にあたる。
んだそうです。
5th Ave.のほうの入り口から入って出たので、反対側のブライアント・パークを見ずじまいでしたが、あとから知ったところによるとこれがとてもよい公園だそうで、これを見ずに帰るなんて! と言われてしまったので、今度ニューヨークに行く機会があればじっくり見たいです。
以下がその5th Ave.側入り口。

照明が下がっていた天井。

窓から外の街を見る。

入ってすぐのロビー(?)

こんな麗々しい図書館は、日本にはまずないでしょうが、これが寄付によって運営されているというのにも驚きです。本館は1911年竣工だそうですが、当時のアメリカ人は、知というものがこのような豪華な建物におさめるべきものだと考えたから、こうなったんだなあ、そして今にいたるまで運営されていて、すごいなあ、と感心しっぱなしでした。閲覧室の人は、9割以上はノートパソコンを開いていましたが、ノートパソコン貸しますという掲示もあったりして、サービスもゆきとどいていると感じました。
その後、ロックフェラーセンターに行ったら、まだスケートリンクがありました。

これは、ロックフェラーセンター近くのサイン。「ここに車を停めようだなんて、考えるだけでもダメ」とか、笑えますね。

帰ってから検索してみたら、デザインは違うけど同じ文句を書いたサインが売られていた。
この日は、夫の知り合いのニューヨーク在住の方とギリシャ料理を食べに行きました。ギリシャ料理なんて食べたことがなかったけど、おいしかったです。
全体的に、2年前に最後に帰った3月末よりも少し春になったニューヨークで、天気にも恵まれ、街路樹も花開き、楽しく過ごせました。ただ、あと1日多く過ごせればもっとよかったけれど……。
今回見逃したので、今度行くなら見ておきたいところ
グッゲンハイム美術館……2年前にアメリカに住んでいたときに、最後にニューヨークに来たときに行ったら改装工事中だったので、今度こそはと思っていたのだけど、滞在時間が足りませんでした。なので次回こそ。
モーガン・ライブラリー&ミュージアム……富豪の図書館を改装したミュージアムだそうです。2010年オープンかな。改装を担当したのはレンゾ・ピアノだそう。ここも時間が足りず。
ブライアントパーク……上にも書いたニューヨーク公共図書館横の公園。
もちろんもっと時間があれば、メトロポリタン美術館やMoMAにもまた行きたいし、クロイスターズ美術館は実は10年くらい前から行ってみたいと思っているし、セントラルパークをゆっくり歩いたことがないし、まあいろいろありますが。