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My Category Orderでカテゴリを並べ替える

カテゴリー : WordPress — 2009/01/29

このブログではたくさんのカテゴリを階層分けまでして使っていますが、このカテゴリが作った順でもなく、URLのアルファベット順でもなく、なんだかよく分からない順番で並んでいて、WordPressのデフォルトでは並べ方を自分で決められないのが不満でした。そこで、プラグインのMy Category Orderを使って並べ替えることに。

以前一度このプラグインを入れて、うまくいかなかったのでしばらく停止していたのですが、カテゴリを並べ替えるプラグイン[WP] – ミblog : レビューや日常などを参考にしてテンプレートを書き換えることなどで今回はうまくいったのでメモしておきます。Vicunaテーマを使っている人はこの書き換えが必要になるみたいです。

まず、WordPress公式内にあるMy Category Orderのインストール方法どおり、ダウンロードしてプラグインフォルダに入れて、プラグインメニューで有効化します。そして、管理画面で「投稿」→「My Category Order」でドラッグ&ドロップで(これが楽ですばらしい!)カテゴリの並べ替えをし、保存します。その後、「外観」→「ウィジェット」で、今まで使っていた「カテゴリー」ではなく新しくできた「My Category Order」のウィジェットを入れます。

それからカテゴリを並べ替えるプラグイン[WP] – ミblog : レビューや日常などの通り、Vicunaテーマを使っている人はテンプレートのうちsidebar.phpを開いて以下をコメントアウトし、

<?php wp_list_cats('sort_column=name&optioncount=0&hierarchical=1'); ?>

以下を書き足します。

<?php wp_list_categories('orderby=order&style=list&hide_empty=1&title_li=');?>

なお、カテゴリを並べ替えるプラグイン[WP] – ミblog : レビューや日常などには、「wp-includesにあるtaxonomy.phpを上書きする」とも書いてありますが、このプラグインの2009年1月29日時点での最新バージョンでは、taxonomy.phpというファイルは中に入っていないし、上書きも必要ありません。

ウィジェットのMy Category Order。

ウィジェットのMy Category Order。カテゴリを階層分けしている人は「Show Hierarchy」をにチェックを入れます

これだけやっても、私の場合うまくいきませんでした。なぜかもともと分けていた階層が全部なくなってしまい、指定したカテゴリの順番も反映されずぐちゃぐちゃに並んでいたのです。

しかし、My Category Orderのウィジェットを開いて「Show Hierarchy」にチェックを入れたら並び順も含めてうまくいきました。

そのほか、私は「Show Post Counts」にもチェックを入れて投稿数を表示しています。

関連記事表示プラグインで1ユーザーあたりPVが上がり、直帰率がぐんと下がった

カテゴリー : Web運営,WordPress — 2009/01/13

WordPressなどのブログツールやブログサービスによっては、1つのエントリのあとにそれに関連する他のエントリを自動的に表示する機能があります。WordPressでこの機能を実現するプラグインはいくつかあるようですが、日本人が日本語対応で作っているプラグインのほうがいいかなと思い、WordPress Related Post for Japaneseを入れてみることにしました。このエントリを単独で表示すると、下部に「このブログ内の関連するかもしれない投稿」というのがありますが、これがそうです。

このプラグインを入れてからまだ4日分のアクセス解析しか取れていないんですが、1ユーザーあたりのPVと直帰率にすごい変化が出たのでお知らせします。

1ユーザーあたりのPV

1ユーザーあたりのPV。プラグイン導入前は平均1.6PV程度だったのですが、導入後は2.6~2.7PV程度に増えました。クリックで拡大します

直帰率

直帰率。これまで70%以上が普通だったのに、一気に35%以下と半分以下になりました。クリックで拡大します

まあ、企業サイトではないので、PV増加にそれほど必死にならなくてもいいんですが、それでもプラグイン1つでここまではっきりとアクセス解析に差が出るのは面白いです。それに、どうせ見に来てくれたならいろいろ読んで行ってくれるほうが私も嬉しいし。

Vicunaではてなスターが落ちる件の対処法

カテゴリー : WordPress — 2009/01/07

私が現在使っているwp.Vicuna Ext.というテーマでは、はてなスターの設置は簡単にできるのですが、スターだけがなぜか下の方にずれて表示されるのがみっともないなあと思っていました。ずれていたときの画像は、WordPressのテーマをwp.Vicuna Extに変更の最後の方にキャプチャしたものがあります。このほかスターが多くて「☆14☆」のように表示される場合でも、数字はあるべき位置にあるのに、☆だけが下に落ちていました。

はてなスターというのはjavascriptで表示しているんでしょうか? よくわからないのですが、普通にページのソースを見ても表示されないので、CSSで上下に動かす方法も分からず、「みっともないなー、なんとかならんのかなー」と思っていたところでした。

しかし、maRkのMyOwn – はてなスターとmt.Vicunaで紹介されていたCSSをまるごとコピペしたところ、ちゃんと真ん中に☆が来るようになりました。感謝。こちらで使われているのはMovableTypeのVicunaのようですが、WordPressのVicunaでも同じみたいです。

.hatena-star-star {
      vertical-align: middle;
      margin-top:0 !important;
}
.hatena-star-comment-container a,
.hatena-star-star-container a{
      background-image: none !important;
      padding-left: 0px !important;
}

ついでに、はてなスターのボタン画像を変更するを参照して、コメントと☆追加のアイコンをデフォルトの水色のものからグレーのものに取り替え、周りと色調を揃えてみました。

RSSリーダごとの購読者数が分かるプラグイン「FeedLogger」

カテゴリー : WordPress

WordPressでRSSフィード購読者数を計測するプラグイン FeedLoggerというのを入れてみました。

リンク先にもあるように、今までRSSリーダごとの購読者数を知りたい場合は、FeedBurnerというサービスにRSS配信を預けてしまうということがよく行われていたのですが、「FeedBurnerを使うとYahoo!のブログ検索に引っかからなくなり、SEO上マイナス」という話があります(これについても諸説あり、回避する方法もあるとかいろいろな話がありますが、省略します)。

まあSEOはともかくとしても、自分のブログで配信できるものを、わざわざ外部サービスに預ける気はしないけど、RSSリーダごとの購読者数が分かるものなら知りたいよなーとはちょっと思ってました。そこでFeedLoggerを入れてみました。

インストールは特に変わったこともなくfeedloggerフォルダをプラグインフォルダに入れただけです。「wp-content/plugins/feedlogger/data フォルダに書き込み権限を与えてください。」とのことですが、デフォルトで755になっていて、そのままでいけました(さくらインターネットの場合)。

そのまま数時間待つと、ダッシュボードにRSSリーダごとの購読者数が表示されます。私のところはこんな感じ。

FeedLoggerによるRSSリーダーごとの購読者数

FeedLoggerによるRSSリーダーごとの購読者数

上記ではLivedoor Readerが一番人気ですが、私が個人的に使っているのはこれの英語版FastLadderです。今のところ広告とかオススメとかいった余計な情報が出てこないのがよいです。

wp.Vicuna Extのスタイルシート改造をやり直す

カテゴリー : WordPress

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、以前、Vicuna ext.のスタイルシートは、注釈がしっかりついているのでいじりやすそうだと書きましたが、間違っていました。いくつものスタイルシートが複数のフォルダに渡ってあり、階層が深いところにあったりするため、WordPressにあるテーマ編集機能(スタイルシートやテーマのPHPファイルををブラウザからいじれる機能)が使えないため、むしろ編集はやりづらいかも、と昨年末に少しいじってみて思いました。

そのときいじりかけのまま放置してしまったので、改めてどういう構造になっているのかCSSを既存のものに一旦戻して、改造をやり直しつつしっかり見ていくことにしました。

まず、たくさんあるスタイルシートをどういう順番で読み込んでいるかということですが、

http://blog.yuco.net/wp-content/themes/wp.vicuna.ext/style.php

にあるように、

@import url(style-smartCanvas/1-element.css);
@import url(style-smartCanvas/2-class.css);
@import url(style-smartCanvas/3-context.css);
@import url(style-smartCanvas/4-layout.css);
@import url(style-smartCanvas/module/mod_subSkin/1-subSkin.css);
@import url(style-smartCanvas/module/mod_subSkin/2-singleUtilities.css);

@import url(style-smartCanvas/module/mod_gNavi/mod_gNavi.css);

@import url(http://blog.yuco.net/wp-content/plugins/vicuna-adaptors/css/icon.css);

という順番のようです。これら既存のスタイルシートには手を加えず、自作のスタイルシートファイルを追加して上書きする方向で行きたいと思います。

現在ベースに使っているLeavesというテーマを使うには、WordPress テーマ vicuna – スキンのLeavesからダウンロードして展開すると「module」というフォルダができます。これを、

wp-content/themes/wp.vicuna.ext/style-smartCanvas/

以下の「module」というディレクトリにコピーすると使えるようになります。

これで、ベースとなるスタイルシートができたので、自作スタイルシートの置き場所を考えます。

スタイルシートの読み込み順を決定しているstyle.phpの最後の行に

@import url(style.css);

を追加して、CSSファイルはもともと存在していたけれども中身がなくて、使われていなかったstyle.cssファイル内に独自の内容を書いて上書きしていくことにします。ここならブラウザからの編集もできますし。

wp-content/themes/wp.vicuna.ext/style-smartCanvas/module/mod_subSkin

内にある、

1-subSkin.css
2-singleUtilities.css

という2つのCSSファイルのうち、おもに1-subSkin.cssを見て、バックグラウンド画像を指定したり、個別エントリ表示時にタイトルの最初の一文字の色を変更しているのでその色指定を変更(このエントリなら「wp.Vicuna Extのスタイルシートを変更」の最初の「w」の字です)、フッターの文字色変更などをして、style.cssに変更して上書きしていっています。

タイトルやバックグラウンドの画像を保存するためには、既存のディレクトリを使わず、wp.vicuna.ext直下に新しいディレクトリを作ってそこに保存しました。

このようにして、本体がバージョンアップして内容が変更になっても自分が独自に改造した分だけは切り分けられるようにしています。