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アメリカで使っている携帯について

カテゴリー : PC・ソフトウェア・携帯,アメリカ生活 — 2009/11/12

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アメリカに着いた翌日に夫の仕事関係の人に教えてもらって、こちらで使う携帯電話の契約をしました。ダウンタウンにあったT-Mobileのショップで、一番安かった本体10ドルのノキアのプリペイド携帯に25ドル入れました。

なぜプリペイドかというと、通常の携帯契約には、アメリカではさまざまな契約で必要になるソーシャルセキュリティナンバー(SSN)というのが必要らしく、ビザの関係で夫しかSSNを取ることができず、さらに夫もアメリカに来た直後はこれを取ることができず、SSN申請は渡米後2週間経過してからしかできないなどの条件があるからです。そのほか通常の携帯契約は2年縛りで、私たちのように半年しか滞在しない場合は解約時にお金がかかる、クレジットヒストリー(アメリカのクレジットカードで物を買って、ちゃんと返済したという記録)がないとデポジットを取られる、等々とマイナスの情報ばかり聞いて、先にアメリカに来た人に「プリペイド携帯が面倒がなくていいよ」と言われ、自分できちんと確認したわけではないのですが、プリペイドにしました。

住所は契約時にまだ決まっておらず、ホテル住まいでしたが、身分証明書さえ出せばそれでよいということなので、短期でアメリカに旅行やビジネスで来た人なども使えるようです。アメリカ国内向けによく電話するなら、こちらでプリペイド携帯を買うほうが、日本の携帯の海外向け料金などよりも安くなるのではないでしょうか。

日本にいたとき、上記のようなアメリカの携帯事情により、短期滞在者は普通の携帯契約がしにくいことを知ったときに見つけたのが、「アメリカ在住日本人のための格安携帯電話サービス」だというHanaCell(ハナセル)ですが、これもよさそうだなと思っていました。ただ、本体が89ドルからとやや高いので、もし1~2年滞在するならこれがいいのかなという気がします。HanaCellのサイトでは売り込みのために、プリペイド携帯がいかにダメかを並べていますが、短期滞在でそこまで携帯を使わないなら、また料金残額にさえ気をつけていれば、プリペイドはそこまで悪くもないと思います。

料金プランは、T-MobileのWebサイトにあるように、料金あたりの通話時間が決まっていて、それを超えたら終わりというPay As You Goと、T-Mobile同士の通話料金は無料なのだけれど携帯を使った日だけ1日1ドルかかるPay By The Dayという2種類のプランがあり、よくわからないまま後者にされていました。もしかして、最初の契約のときに携帯ショップのお兄さんが口頭で説明してくれていたのかもしれないけれど、よくわかりませんでした。プラン変更はWebサイトからできるようです。

プリペイドで100ドル入金すると1年間有効で、それ以下の金額だと入金してから3ヶ月間のみ有効です。それほどしょっちゅう電話したわけではありませんが、最初の25ドルは1ヶ月強で使い切りました。料金の追加は、Web経由でもできるようですが、T-Mobileのショップがそれほど近いので店頭に持っていってしてもらいました。

メールもウェブ閲覧もできず、カメラもなく、通話とショートメッセージをいくらかした程度なので、月25ドルでもちょっと高いなぁと思いますが、本体も安いのでしょうがないかなと思います。また、電話帳機能やアラームなどはあります。ラジオ機能までありますが使っていません。

ストレート型ですが、一定期間キー入力をしないと自動的にキーロックがかかります。キーロックを解除するためには2つのキーを連続して押さなければいけません。キーロック中でも着信したら電話をとることはできます。

地味に便利なのはConverterという機能で、気温や長さ、体積、重さなどの項目があり、パウンドやヤード、フィート、インチ、華氏などのアメリカで使われる単位と、日本人が使うメートル法による単位や摂氏の気温とを換算してくれるというものです。これは助かります。

それから、日本の携帯も最近はそうなのでしょうが、電波を受けて自動的に時刻調整してくれるのも便利です。というのは、アメリカだとDaylight Saving Time(いわゆるサマータイム)があって、最近それが終わったので、時計を合わせるときに携帯の時間はいじる必要がなく、家にあるほかの時計を携帯に合わせればいいのと、先日サンフランシスコに行ったのですが、アメリカ国内でも時差があるので、そういうときに何もしなくても自動的に現地の時刻になるので、やはり腕時計を携帯に合わせればよいのです。

ショートメッセージの入力の際には予測入力があって、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語の中から選べます。デフォルトは英語になっていて、日本語のローマ字でショートメッセージを打っているのに、2つほどアルファベットを入れると予測して次の文字を出してくるので、なぜ普通に打てないのかと邪魔でしたが、この設定に気づいてオフにしました。またショートメッセージの大文字小文字は選べません。文頭とピリオドのあとは自動的に大文字、残りは小文字になります。

当然日本語は入力・表示ともにできませんが、スペイン語のñとかフランス語のçとかは表示できます。たとえば「mno」と書いたキーを押し続けるとñやöなどのmnoの異体字が出てきます。アルファベット入力もわずかな違いがあり、たとえば日本の携帯で「mn」と入力したければ「mnoのボタンでmを出す」→「カーソルキーで1字進める」→「mnoのボタンでnを出す」となると思うのですが、今の携帯では「mnoのボタンでmを出す」→「mnoのボタンでnを出す」でできます。文字入力間の微妙なタイムラグを利用して、ある一定以上の時間が空いたら次の文字にする、という処理をしていると思われます。もしかすると、すごいスピードでメールを打つ人は引っかかってしまうかもしれません。私はそうではないので、アメリカ式のほうが使ってみて便利だなと思いました。

日本の携帯のようなマナーモードはありません。講演会の最中などで携帯を鳴らしたくない場合は、設定→音量→音量ゼロ のようにするか、電源を切るかのどちらかです。

全体的に、ウェブとメールとカメラ機能、日本語処理機能はないですが、ショートメッセージその他携帯に必要な基本的な機能はあり、本体10ドルで通話料が若干割高だとしても、十分よい買い物であったと思っていますし、アメリカ滞在中は使い続けると思います。

携帯に蓄積したデータ(おもに写真)を取り込む

カテゴリー : PC・ソフトウェア・携帯 — 2008/12/06

今年3月に買ったガラパゴス携帯P905iの活用を、購入後半年以上経ってから試みるシリーズ第2回。

携帯に蓄積した電話帳、メール、カメラで撮った写真、音楽ファイル(これは私は持ってないけど)などをPCと同期できるソフトとして、ドコモの携帯用にdatalinkというソフトウェアがあります。これをPCにインストールし、携帯本体と一緒に買ったFOMA用ケーブルでPCと携帯をつないで、携帯からデータを取り込むのですが、ソフトに余分な機能がありすぎます。このソフトはデータ取り込みに特化して、取り込んだデータ、特に写真はPCで再利用しやすい形にして欲しいと思いました。

そんなにマメにつながないのに、たまにつなぐと新バージョンが出たからバージョンアップしろと言われ、バージョンアップが済んだらPC再起動なのはまだいいとしても、写真を取り込んでも、その写真の回転や編集(明るさ・コントラスト・トリミング)などをこのソフトでやらせようとするのはいかがなものでしょうか。PCならいくらでも画像処理ソフトはあるのですから。もちろん、PCに取り込んだらディレクトリをエクスプローラで開いて、好きな画像処理ソフトを立ち上げて使えばいいのだけど、取り込んだデータのディレクトリ構成がやたら込み入っていて目指す画像を開きたくてもどこにあるのか分かりづらい。写真ではなく電話帳やメールなら、このソフト上で閲覧・編集するというのは分かるのですが。

また、同じ携帯に写真を取り込んでも、携帯本体のメモリに保存したときとmicroSDに保存したときとでは、取り込み方が違います。普通につないでいると携帯本体のデータしか読み込まれず、最近撮った写真は全部microSD(前回のエントリで触れた楽天の上海問屋で8GBのを買いました)に保存している私はどうしたらいいのかと思いました。

microSDのときのやり方は、datalinkのマニュアル(PDF)の36ページ「外部メモリから読み込む」のところで、「①携帯電話を外部メモリモードにし接続する」って書いてあるのだけど、「外部メモリモード」って何だよ!というところで引っかかってさんざん探したのでそれを忘れないためにメモ(ここからがやっと本題)。

え、携帯のマニュアル?半年以上前に買った携帯のマニュアルなんてもう家のどこにあるか分かりません。ネットにマニュアルのPDF置いてくれる方がよっぽど助かります。

PanasonicのP905iサイトを見ても、ドコモのP905iサイトを見ても分からなかったのだけど、結局有志によるまとめWikiで分かりました。P905iまとめサイト @ ウィキの音楽機能のページにある、「P905i本体を設定>その他>USBモード設定>microSDモード」ということらしいです。「その他」の設定のところにあるなんて分からないよ…

microSDモードでつなぐと、携帯のメモリの場合と違って使えないdatalinkは関係ないみたいです、私はデジカメをつないだときは自動的にPhotoshop Elementsが立ち上がって日付単位でフォルダを作ってくれるようにしているのですが、デジカメのときと全く同じように自動的にPhotoshop Elementsが立ち上がって日付単位のフォルダを作ってくれました。デジカメと携帯で同じ日付で撮っていて、フォルダ名がかぶる場合は、自動的に「2008 12 06」「2008 12 06-1」のようにしてくれます。これで写真をたくさん撮っても取り込みに苦労しないで済みそうです。

携帯(P905i)が壊れたので本体交換した

カテゴリー : PC・ソフトウェア・携帯 — 2008/10/15

私は今年の3月に5年ほど使ったauからドコモにMNPしてP905iを買いました。ドコモを使っている夫と家族間通話無料にするためです。以来、特にトラブルもなく使ってきましたが、10月12日の朝、突然充電できなくなってしまいました。特に充電口をぶつけたとか、落としたとかいうことはありません。本体を買ったときに充電スタンドが売り切れだったので、今までずっとケーブル直挿しで充電してきましたが、この日は挿しても反応しなかったのです。それでも携帯をいじってWebを見たりしていたので、当然まもなく電池切れになってしまいました。

この日の昼は出かける用事があったので、夕方になって最寄りのドコモショップに持っていきました。一応携帯を確認してくれましたが、そこは正確にはドコモショップではなくドコモスポットという小規模な窓口で、修理受付をしていないとのことで、近くのもう少し大きなドコモショップに行くことに。そこでは確かに充電口周りの線が切れているようで、私の過失ではないようだし、買ってから1年以内だということで無償で交換してもらえました。

携帯は保証書とかがなくても、携帯ショップにさえ持っていけば、機種変更した時期などを証明する必要がないので楽ですね。持っていく携帯ショップも、必ずしも買った店である必要はないですし(私はこの携帯を家電量販店で買いました)。

交換にあたってデータ移行が必要になりますが、壊れた携帯の充電ができないのと、私がSDカードを持っていないため、赤外線でデータを飛ばしてデータ移行するので、少し時間がかかるとショップの人に言われました。SDカードはドコモショップでも買えるそうですが、2GBまでしか売っていないとのこと&こういう店で買うと高いだろうなということで、私はここでは買いたくなかったのですが、店員さんは「SDカードを持っているor買ってくれれば早く済むんだけど…」という感じでした。しかし音楽のダウンロードなどはしておらず、この携帯に変えてから撮った写真20枚程度&メール&アドレス帳&ブックマークとデータ量も少なかったので、お店を出て30分ほどふらふらしている間にショップでデータ移行をやってもらいました。

私が持っているP905iはピンクゴールドという色なのですが、塗装がはげやすいのが欠点です。3月に買ったときに、店頭の見本機がかなりはげていたのですが、色が好きで買いました。そして半年使っているうちにやはりはげ始めていたところだったので、いいタイミングで本体交換になって少しラッキーでした。ただし、電池は前のものをそのまま入れているそうです。

この携帯を買ったときに、905iシリーズの中でも全部入りと言われるP905iを選んだのは、いろいろな機能を試してみたかったという理由もあったことを思い出しました。それ以外に色と形が気に入り、ボタンが押しやすかったというのもあるのですが。

私は、着メロ購入とかデコメとかはやる気ありませんが、動画撮影とか、カメラの設定を工夫してきれいに撮るとか、GPSの活用とか、携帯用ネットサービスとか、Bluetoothとか、もうちょっと試せるものがあるだろうと思い、このシリーズの次世代P906iも出てるし、携帯の話題はiPhoneがさらっている感のある今になって、このガラパゴス携帯を活用しようという気持ちになっています。2年間の割賦払いで買っているので、2年以上(今から1年半以上)は使うつもりですし。

まずは、とりあえずminiSDカードでも買ってみようかと思いました。

P905iまとめサイト@ウィキによると、「microSDHC 8GB SDSDQ-8192-E11M クラス2 SD変換アダプター付属」がかなり安くなっているので買い時ではないかとのこと。10月15日時点でAmazon、楽天最安値の上海問屋ともに2000円台と確かに良い感じです。上海問屋の方が送料を足しても若干安いです。ただし、この2つはカードに貼られたラベルが違うっぽいのと、上海問屋のほうは細かい型番が書いてないのですが、同じものなんでしょうかね? 上海問屋の方を買おうと思うのですが。

»(楽天:上海問屋)[送料\210~]サンディスク microSDHC(マイクロSDHC)カード 8GB SDカード変換アダプタ付き:SanD…

»(Amazon)Sandisk microSDHC 8GB SDSDQ-8192-E11M クラス2 SD変換アダプター付属

iPod nano故障と交換

年末に手に入れたiPod nanoが、買って3日くらいで動かなくなってしまったので、銀座のApple Storeに持って行った。

16時40分くらいに着いたのだけど、そのへんにあるMacを使って申し込みをするように言われ、17時15分からしか開いていないという。このときは故障だから預けて修理をし、後日引き取ることになると思っていたので「なんで預けるだけなのに30分以上待たせるのか?」と不満だった。

でも、メゾンエルメスでやっている「木村伊兵衛のパリ」展を見たいと思っていたので、行って見て帰ってくるのにちょうどいい時間だった。50年代のパリのカラー写真は珍しいそうだ。

iPod nanoの修理のほうは、症状としてはPCと接続していた時にiTunesの「抜く」ボタンを押さずにケーブルを抜いてしまって、それ以来まったく動かなくなっていた。お店の人によるとそれをきっかけにUSBを認識する部分がダメになってしまったそうで、その場でテストをして無料で新品と交換してくれた。

修理のために預けるのかと思ったら、その場でここまで対応してくれるのなら、まぁ待たされてもしょうがないかなと思った。

しかし、ボタンを押さずにケーブルを抜いてしまうのも推奨されない行動ではあろうが、それで動かなくなってしまうなんてヤワだなぁ。今回は無料で交換してくれたからいいけれども、今度同じことが起こっても大丈夫なんだろうか? 聞きそびれた。

Apple Storeで、「故障はもちろん、バッテリーがダメになっても無料で交換できます」という売り文句に引かれてApple Careを購入してしまったのだけど、登録用のWebサイトからして使いにくいし、何度入力しても「入力いただいたシリアル番号が確認できません」と出て進まなくなるし(シリアル番号は何度も確認したよ!)

ポップアップでURLを出されて「お問い合わせ先は、http://www.apple.com/jp/support/products/callcenter.html にアクセスしてください」って言われてもURLのコピペもできないし、ポップアップが出ている状態でURL入力もできない(少なくともFirefoxでは)し、暗記しろってことかよ!とぶちきれながら、電話サポートの対象時間外なのでメールで受け付けてくれる方がありがたいんだけど、電話でしか受け付けてくれないようなので登録を中断。

Let’s note壊れた

買ってから約2年のLet’s note Y2が壊れてしまった。あるソフトウェアを入れてから動きがおかしい(妙にのろい)のでWindowsの再インストールを試みたら、2回やっても同じ「CRCエラー」で止まってしまう。CRCエラーとはなんぞやと検索してみたらハードディスクの障害だそうで、基本的には交換しないとダメみたい。まぁ、ここにしか入っていない重要なデータは特にないのでこの点については問題ない。

確か買ったときに保証つけたよな……と思って書類を見つけ出した。保証期間は3年間だった。2004年11月28日に買っているので、もし保証期間が2年だったらギリギリになるところだった。

追記:修理に出してきた(2006/11/28)

このPCを買ったビックカメラ池袋本店の7階の修理カウンターに行って出してきた。症状を聞かれて「再インストールしようとするとCRCエラーで…」と話すと店のお姉さんがそのまま紙に書いていた。3~4週間はかかるんだそうな。下手するとそのまま来年になっちゃうかも。

追記2:直ったとの連絡(2006/12/08)

ビックカメラと契約しているという修理会社から直ったとの電話。明日以降にビックカメラ池袋店に取りに行けばよいとのこと。思ったより早かったなぁ。まぁ、言っておいた期間内に直らなかったら困るから、3~4週間というのは長めに言ってたんだろうな。

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