FRaU 2009年9月号「読書の時間をもう少し」に載っちゃいました
現在発売されている、講談社の女性誌「FRaU」2009年9月号に取材されて載っちゃいました。この号は読書とマンガの特集なのですが、読書特集のほうで、友人たちとおこなっている読書会への取材です。読書会メンバーと一緒に、私の顔写真(小さく)とコメントが載っています。
この集まりは、山崎まどかさんのブログでもちょっと触れられていますが、山崎まどかさんが池袋西武のコミュニティカレッジ(カルチャースクール)で開催していた「映画と読書の会」に参加していたメンバーのうち一部です。2年ほど続いたこの会が終了したあとに、公共施設などを借りて読書会を継続しています。といっても、取材が入ったときの読書会でまだ3回目ですが…。私は今回、いきがかり上編集部と読書会メンバーの仲介役になってしまったので、いろいろ調整などしました。
この日の読書会をしたのは、葛飾区の所有する山本亭という古い和風のお屋敷です。中の一部屋を安く借りることができるので、以前にも読書会を行った場所でした。課題図書はジェイン・オースティンの「説得」。私は、この際だからと今までに買っただけで積読になっていたオースティン関連本を何冊か読んでいきました。私たちの読書会ではそういう関連読書をする人が割と多いです。FRaUの記事中では「読書会小説」として「ジェイン・オースティンの読書会」が紹介されてますが、以前、今回の読書会メンバーと一緒に観にいった映画版を観たころに原作小説も買っていたんですが、読めてなかったのでこれも読んでいきました。
撮影は、着替え・ヘアメイク付きで、ヘアメイクを他人にやってもらうなんて自分の結婚式以来ですよ。和室だったので撮影されている間はずっと正座で足がしびれました…。
特集自体は、いろいろな切り口で女性がおしゃれに読書をするとしたらどこで本を買い、何を読む?というのを追求しているように思いました。といっても内容も薄いわけではなくなかなか濃いと思います。山崎まどかさんが書いておられるように、山崎さんは2つの座談会に出ているうえに日本&ニューヨークの書店を紹介したり、出番が多いです。あと菅野美穂のグラビア可愛い。
私は、以前の仕事で取材をするほうは結構経験したんですが、取材されるほうは初めてで、こうして自分の出た記事が残って、しかも特集全体もなかなか面白かったので、その中にわずかでも参加できて良かったです。
マンガ特集のほうは、「少女マンガ」という言葉は一般的ですがこの特集タイトルは「女子マンガ好きがとまらない」。少女マンガでなく女子マンガ。オタク属性のない大人の女性が漫画を読むとしたら何を読むか?というところが多分狙いで、私はマンガは疎いのでいろいろ読んでみたいものがありました。読書特集のほうはお勧め本は新旧とりまぜてという感じで現在は入手困難な本もかなりあったけれど、マンガは比較的最近のものが多く紹介されてました。そのせいか、いろいろな人がおすすめ作品を出していましたが結構かぶってました。
そして第3特集は映画で、個人的には東京のおもな名画座を紹介しているのがいいと思いました。出ているのは、神保町シアター、シネマヴェーラ渋谷、ラピュタ阿佐ヶ谷、池袋新文芸坐、京橋のフイルムセンターと私は1回は行ったことがあるところばかりでした。特に新文芸坐はもうおなじみという感じ。これで名画座に行く人が増えて、つぶれないでずっと続いて欲しいなあと思います。
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