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mixiはユーザーの「機能要望・ご意見」に返事をしない

カテゴリー : ネット関連 — 2009/07/30

mixiの利用規約改定がひどい件の追記で書いたとおり、mixiに問い合わせをしたのですが。

mixiへの問い合わせは、タブから問い合わせ内容を選ぶようになっています。選択できる内容は以下の通り。

規約違反ユーザーの通報
不具合の報告(PC)
不具合の報告(モバイル)
登録・登録内容について
mixi の機能について
mixiミュージック
有料サービス(ご利用料金について)
mixiを騙るメール・サイトの報告
機能要望・ご意見

とあり、私が問い合わせたかった内容は、それ以外のどれにも当てはまらないと思ったため、「機能要望・ご意見」を選択しました。しかしこのメールフォームのどこにもなかった情報が、その後自動返信メールで届きました。

なお、「お問い合わせ種別」のうち「機能要望・ご意見」より頂戴したお問合
せにつきましては、個別にご返答しておりませんのであらかじめご了承くださ
いますようお願いいたします。

ご意見・ご要望以外のお問合せの際には、お手数ですがお問合せフォームより
「お問い合わせ種別」を選び直して、改めてご連絡くださいますようお願いい
たします。

というわけで、「機能要望・ご意見」にはmixiは返事をする気がないということで、私が問い合わせた内容も、返事がもらえなさそうです。もう1回文章を作って、適当なカテゴリ(でも、上記のうちどこになるんでしょうね)を選択して、問い合わせしなおす気もうせたので、そのままにしておきます。

WP Super CacheとKtai Styleを併用

カテゴリー : WordPress

もう1年以上前から管理画面やブログ本体を開くときに503エラーが頻発し、自分のサイトが重い重いとぐちりながら、コンテンツの引越しも面倒くさいのでレンタルサーバはずっとさくらインターネットで運用しています。

今回、あまりにも503エラーが頻発しているので、直近24時間のサーバのエラーログが欲しいと申し入れ、エラーログをもらいました。(SAKURA Internet // サポート – オンラインマニュアル – よくある質問(さくらウェブ) : よくある質問と回答一覧 の一番下に「CGIで起こっている問題解消のために、サーバに残ったエラーログをお渡しすることができます。」という記述があります)

そのときにこんなことを言われてしまいました。

また、確認いたしましたところお客さまにて設置されたCGIやPHPにより
データベースサーバに負荷が発生しておりましたため、過負荷やアクセス数等に
関する制限が設けられておりました。

恐れ入りますが、お客さまにて原因となるプログラムを特定していただき
負荷の改善を図ってくださいますでしょうか。

私が設置しているCGIでデータベースにアクセスするのはWordPressだけなので、WordPressが原因だとしか思えないのですが、さくらのスタンダードプラン(月額500円)では平均一日1000PV程度のWordPressのサイトは捌ききれないのかなぁ、月額1000円くらいのところに移転するしかないのかなぁと思っていましたが、負荷を軽くするためにWP Super Cacheを試してみて、これでもダメならサーバ移転を考えることにします。

もともと携帯閲覧のためにKtai Styleを入れているので、これと共存するためにはちょっと手間がかかります。

Ktai Styleのページの注意書きと、WP Super CacheとKtai Styleを併用する方法 – IDEA*IDEAを見てやってみたところ、うまく共存できたようです。

まずWP Super Cacheをダウンロードしてwp-cache-config.php ファイルを作り、それを wp-content/ 直下に置いて、管理画面から新規インストールでWP Super Cacheを入れました。

その後、IDEA*IDEAで言及されている、.htaccessに挿入すべきコードのところですが、管理画面でWP Super Cacheの設定をする際に、「.htaccessを以下のように書き換えますよ」という注意書きが出て、IDEA*IDEAに出ている「挿入すべきコード」(日本の携帯電話のユーザーエージェントに対応するもの)というのもあらかじめその書き換える.htaccessに含まれているようだったので、変更なしでそのまま書き換えるというボタンを押しました(2009年7月現在)。

チェックのため、Ktai Style (携帯対応プラグイン)にあるように、

5. ログアウト状態、かつ、クッキーを削除した状態の PC で閲覧して、リロードしたとき、XHTML ソースの末尾に 「Cached page served by WP-Cache」もしくは「Cached page generated by WP-Super-Cach」の表示があることを確認する (WP-Cache もしくは WP Super Cache の動作確認)
6. 携帯電話で同じページを閲覧して、携帯向け表示になっていることを確認します。PC 表示だったり文字化けしていたら失敗です (PC 向けブラウザーでユーザーエージェント偽装しての確認だとうまくいかないことがあります)。
7. 再度 PC で同じページを見て、携帯向け表示になってないことを確認します (携帯ページがキャッシュされてないかの確認)。

というのもやってみましたが、うまくいったようです。

mixiの利用規約改定がひどい件

カテゴリー : ネット関連,社会・意見 — 2009/07/29

最近発表された、青少年保護及びトラブル防止に対応したmixi利用規約の改定によると、

(16) 自己または第三者の住所、電話番号、メールアドレス等の個人が特定される連絡先を、本サイト内のユーザー全体に公開される箇所に投稿する行為。

が8月18日から禁止されるようです。mixi利用規約全文はこちら

これに関するITmediaの記事では、

 全体公開日記にメールアドレスなど個人情報が掲載され、ユーザーがトラブルに巻き込まれるのを防ぐ目的。

 同社によると、全体公開の日記が誰でも閲覧できると意識せず、「携帯のメアド変えました」などと、メールアドレスなど個人情報を日記に掲載するユーザーがいるという。

とありますが、余計なお世話だとしか思えません。

そもそも、メールアドレスは不特定多数に知られても構わないという人だって多いはず。マイミクにも、連絡先があちこちに分散するのを避けるため、 mixiメッセージは使わないので、用事があれば(メールアドレス)にメールしてくれ、という内容をプロフィールに書いている人だっています。(例:たださん

公開のコミュニティで参加者を募ったオフ会もできなくなりますね。幹事の携帯番号とか、お店の住所の掲載が禁止されるのですから。私も編み物コミュニティで告知されたオフ会に時々参加していますが、例えばこういうの、お店の住所や電話番号を載せずどうやってオフ会を開けというのでしょうか。(※お店の住所については、文末の追記も参照してください)

さらに、メールアドレスやメールフォームがついている個人のブログなども「個人が特定できる連絡先」に含まれるのかどうか心配している人もいます。

まあ、mixi運営としては、ユーザーにはサイト内だけを閲覧して広告を見たり、クリックして欲しいだけで、実際に外で人が集まったり、会ったりするためにはmixiを使って欲しくないのでしょう。メールアドレスを掲載してメールで連絡をとられるよりは、自社の広告が表示されるmixiメッセージを使って欲しいのでしょう。万が一mixiの集まりでトラブルが起こって「mixiのオフ会で…」等と報道されたらイメージダウンになるでしょうし。モバゲーとかは(使ってませんが)元々メールアドレス等のモバゲー外の連絡先の交換禁止、実際に人と会うのも禁止だそうだし。

出会い系サイト規制とか実際の法制度の動きもあるのでしょうね。そちらはあんまり把握してないんですが。

もう、ネットでやり取りした人と実際に会いたい、オフ会したい人はfacebookなど欧米のサービスに移行してしまえばいいんでしょうが、 facebookはまだまだネットサービスヲタのおもちゃという感じで、たとえば編み物のような、決してネットに詳しくない人たちが自然に使えるコミュニティにはなっていないと思うので、私もあまり使う気がしないのです。

さらに、

(7) 性行為、わいせつな行為等を目的として利用する行為。

も禁止だそうですが、「Twitter / SAKIYAMA Nobuo: なお、mixiの利用規約改訂では、夫婦の間で、たとえば「コンドーム買ってきて」というメッセージを送ると規約違反になる可能性があります。性行為目的の利用だから。」という意見もあるとおり、恋人とか夫婦が性的なメッセージを送りあうだけでアウトになっちゃいますね。青少年はいけないとしても、大人がmixiで出会おうが、性行為とか猥褻行為をどうやって行おうが勝手だと思うんですが(大体モバイルで、散々エロ漫画の広告を載せておいて何を言うんでしょうね)、mixi側の自主規制なのかそう決めざるを得ない法律があるのか分かりませんが、これもなんだかなあと思います。

(追記)

mixiの8月18日規約改正について疑問 – チョコっとラブ的なにかからトラックバックをいただきました。

あと、オフ会の住所電話番号がかけなくなるって言っている方があちこちにいるみたいだけど、「個人が特定される『連絡先』」とは全然関係ない情報だから、今回の規約改正では規制できない範囲だと思いますよー。

とのことですが、うーん、個人経営の店なら、店の住所電話番号は、店主という個人が特定される連絡先にならないのかな?(チェーン店なら違うでしょうけど) それとも、ビジネス法務的には「個人が特定される連絡先」の読み方は決まっている? とりあえず、店舗の住所や電話番号が含まれるのかどうか、mixi運営に問い合わせしてみました。

このほか、twitter(相互フォローしていればメッセージ送れますからね)、スカイプなどの各種メッセンジャーのIDは含まれるのかと問い合わせた人もいました。

まあいずれにしても、うっかりではなく、自分の意思で住所電話番号メールアドレスをmixiではなく、WWWに公開している人も多数いるわけで、それをmixi内では禁止するというのは、過保護というか、過保護の皮をかぶったmixi外の連絡手段を奪う手段であると見ています。

LoudTwitterのサーバダウンによりtwtr2srcで代用

カテゴリー : ネット関連 — 2009/07/13

LoudTwitterでtwitterの投稿をはてなダイアリーに反映というエントリで以前紹介したLoudTwitterですが、6月末からサーバダウンしています。公式Twitterの@loudtweeter公式ブログによると、
収入源は寄付のみで、サービス運営にかかるコストを考えると赤字だったため、一旦はもうやめようかという感じの発言でしたが、とりあえずサーバを置いている会社からハードディスクを取り寄せて、サービス再開も考えている様子。

再開するとしてもしばらく先になりそうなので、twtr2srcというサービスを使っています。こちらはユーザ名を入力すると最新13日分をHTMLまたははてなフォーマットで出力してくれるサービスです。LoudTwitterのように自動ではなく、その都度手動で貼り付けなければいけません。毎日は面倒なので数日分ためて貼り付けるようにしています。

LoudTwitterやtwtr2srcのようなサービスを無料で提供してくれる人がいるのはありがたいですが、twitterが公式にログダウンロードとか日付ごとのログ閲覧とかに対応してくれるといいのになー、と思っています。

アメリカに行くことになりました。

twitterの方にはもう書いていますが、この秋から、夫の仕事の関係でアメリカに住むことになりました。

滞在先は、ニューヘイブンというアメリカ東海岸の小さな町(人口約13万人)です。ニューヨークとボストンの中間あたりでややニューヨーク寄り。滞在期間は今年9月末か10月初めからの最低半年間ですが、もっとのびる可能性もあります。

海外(特にアメリカ)長期滞在は小さいころからの夢でしたが、いざ現実になってみると家探し、日本にある家と家具をどうするか、自動車は運転するのか(私も夫も免許はありますが、東京に住んで10年以上運転してないペーパードライバーなので)、医療・保険関連、何を持って行き、何を現地調達するかなどクリアすべき問題はいろいろあります。

というわけで、とりあえず、アメリカの不動産サイトやcraigslistを駆使して住むところ探しです。夫にGoogleストリートビューの使い方を教えました。Googleストリートビューはこういう使い方には非常に便利ですが、それでも外国の行ったことのない街で住む場所を探さねばならないのは大変です。特に、Wikipedia情報では、ニューヘイブンはあまり治安のよい都市ではなく、殺人や強姦などの凶悪犯罪発生率は全米平均の2倍とのことなので、危険なエリアには住みたくないのでした。

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