ジョアン・ミロ展@大丸ミュージアム・東京 (2009.3.9)
ミロは一見子供の落書きに見えなくもない絵を描く人だけど、色遣い(赤青緑などの原色を使って、黒でしめる)とか、曲線の感じとかに特徴があり、見る人が、ああこれはミロだよねって思える絵を書く人。
展示は、星、円、女性器、13(女性の乳房を表す数字)、3(男性の睾丸を表す数字)などモチーフ別に分けてあって見やすかった。いろいろ見ていると法則性もわかってくる。月は青か緑で描くことが多い、とか。
一見子供の落書きのようでも、この人らしいスタイルがあって、その子供っぽい絵が自分の芸術作品だと言い切ってそのスタイルで創作を続けるのはすごいのではないかと思った。
この人の立体作品はあまり見たことがなかったのでこれも興味深かった。
大丸ミュージアム・東京[大丸東京店10階]
3月22日(日)まで、会期中無休
http://www.daimaru.co.jp/museum/kobe/miro.html
» ミロ (ニューベーシック) (ニューベーシック・シリーズ)
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