幻想美術 -時を超えて- コレクターズコレクション 澁澤龍彦ゆかりの作家たち@銀座ギャラリー椿 (2009.3.9)
一般的に、ギャラリーでの作品展示は余裕を持って作品と作品との間を開き気味に展示するものかと思っていましたが、展示の様子を見ても分かるとおり、それほど広くもないギャラリーにぎっしりという感じの展示でした。なので点数も多く見ごたえがあります。
見た中で印象に残ったのは合田佐和子という人が写真、鉛筆画、油絵、オブジェなど一人の人間から生まれたとは思えないほどの多彩な作風で創作していて、ルー・リードのジャケットデザイン(Amazonで探しましたが見つかりませんでした)もしていたり、パワーあふれる人だなあという印象を受けました。合田ノブヨというコラージュの人も展示されていて、同姓なのは偶然かなと思っていましたが、合田ノブヨ (ゴウダノブヨ) – 関心空間によると親子なのか! 作風は結構違います。娘の合田ノブヨは割とガーリッシュな感じ。
また桑原弘明「卵の中の世界」の細かさに感嘆したり、野中ユリは印刷物等で作品を見たことはありましたが銅版画の作品をじかに見たのは多分はじめてかなと思ったり。
ギャラリー椿
2009年2月28日から3月14日まで
open 11:00 / close 18:30
日曜休廊
http://www.gallery-tsubaki.jp/ (音が鳴ります注意)
http://www.gallery-tsubaki.jp/2009/0228/0228.pdf (今回展示のPDFファイル)
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