WordPress 2.7 Release Candidate 1にアップグレード
WordPress 2.7 Release Candidate 1が出たので、2.6.3からアップグレードしました。
アップグレード手順
開発ブログからRC1をダウンロードし、Backing Up Your Database « WordPress Codexを参考にしてphpMyAdminからMySQLのデータベースを手動でバックアップし、FTPソフトでアップロードした画像類のあるディレクトリ(私はデフォルトのままなので /home/yuco/www/blog/wp-content/uploads 以下)からアップロードした画像類をバックアップし、プラグインを全部停止して、RC1をまるごと上書きアップロードしました。後から思えば、自分で書きかえているテーマもバックアップすべきだった。実際は、特にファイルが消えたりはしませんでしたが。
以上の手順はWordPress のアップグレード – WordPress Codex 日本語版を参考にしました(WordPress日本語版公式サイトのアップグレードは書き方が単純すぎますね)が、この中にある「wp-includesディレクトリーとwp-adminディレクトリーの古いファイルを削除してください」というのがよく分からなかったので、ディレクトリ内のファイルを消したりはしませんでした。ディレクトリ内にはあまりにもたくさんのファイルがあり、消してしまってから消すべきでないファイルに気づいたり、それを防ぐためにバックアップしたりするのも面倒だなーと思ったので。それに、古いファイルは、RC1で上書きされると思ったし。とりあえず今は特に支障なく動いています。
また、FTPによる上書きは、一度FTP接続が切れてアップロードが中止されてしまい、その段階では管理画面が新しくなっていたものの、見え方がちょっと変で、ブログ自体は真っ白になって何も表示されなかったのですが、再度同じようにアップロードして(また接続が切れてしまったのですが…)、管理画面にログインすると、アップグレードページに行くように言われて、そこにジャンプしたところ無事アップグレードが行われたらしく、管理画面もブログ本体もちゃんと見えるようになりました。
管理画面の変化
以前から話題になっていた通り、管理画面が大きく変わりました。メニューは特になにもしなくても大体日本語になっていました(一部英語が残っています)。ブログ投稿のテキストボックスが狭くなってしまったのがちょっと不満です。
また、画像アップロードですが、画像の貼り付けサイズを選ぶところでLargeだけ日本語になってない上、選択ができません。一番よく使うサイズなのに…。
プラグイン類
その後、プラグインを再有効化してみました。まだ全部の動作をきっちり調べていませんが、今のところ特に問題なく動いていそうです。
WordPress.com StatsについてはAPI Keyの再入力と「このブログは以前にも登録していたblog.yuco.netと同じですよ」という関連付けが必要でした。これによってアクセス解析結果が引き継がれるようです。
そのほか、私が使っている範囲では、大抵のプラグインは特に再設定などは必要ありませんでしたが、Amazon Reloadedは管理画面→設定→Amazon Reloadedで国を日本にしてアソシエイトIDを再入力する必要があります。
というわけでAmazon Reloadedのテスト。TM NETWORKのメンバーの美化著しいジャケットの最新アルバムを貼ってみます。このプラグイン、検索精度はいまいちなのですが(Amazon本体でなら検索結果に出てくるはずの商品が出てこなかったり)、以前からそうなので今回のアップグレードに関係あるかどうかは分かりません。また目当ての商品が検索で出てこない場合は、面倒ですがAmazon本体で一旦検索したのちASINを入力して検索すると目指す商品を発見できます。
以下はWordPress Media Flickrのテストです。水族館で見たリーゼント魚↓
以前うまく動かなかったWP-DB-Backupは今回使わないことにしました。データベースのバックアップはプラグインを使わず、時おり手動でするだけでいいだろうと考えました。
追記:WordPress日本語サイトでもWordPress 2.7 リリース候補 1のお知らせが出ましたね。
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