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2008-12
はてなブックマークのノベルティセットが届いたよ
- 2008-12-28 (Sun)
- IT・ネット・PC・ガジェットなど
以前、はてなの企画で、はてなブックマークのお気に入りに入れているユーザーを紹介するというものがあり、当選者にははてなブックマークのノベルティセットがもらえるということだったのですが(私の応募エントリ)、私がみごと当選しまして、その商品が昨日(12/27)届きました。基本的にくじ運はない方なのですが、この12月に限っては他にも良いものが当たったりしています。
メモ帳(上記の写真の黒いもの)と、はてなブックマークロゴ入りペン(上記の赤いペン。はてなブックマークのロゴが上面に出るように撮ればよかった!)、タグクラウドがプリントされているしおりの3種類です。
どうもありがとうございました!
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Webサイトにベーコンを貼りつけるたった1つの方法
- 2008-12-24 (Wed)
- IT・ネット・PC・ガジェットなど
タイトルはホッテントリメーカーで作ったわけではありません。
朝食に目玉焼きとベーコンを食べていたら、ベーコンの粘着力についてふと調べてみたくなったので、自分のサイトに貼りつけてみました。
うそです。リアルにそんなことしたらディスプレイに油じみができそうです。Bacolicio.usというサイトを使いました。
「 http://bacolicio.us/http://blog.yuco.net/ 」という風に、表示したいWebサイトのURLをつなげて入力するとベーコンを貼り付けてくれます。たとえばGoogleならこんな感じ。twitterの場合とmixiの場合。くだらないですが二重ベーコン。
どんな真面目なWebサイトでも、ベーコンを貼り付けると一気に「どうでもいい感」が出てきてよいです。
(追記)クリスマス時のみ、ベーコンがサンタ帽をかぶってくれてました。以下は12月26日(米国時間で25日かな)にキャプチャしたものです。
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『ハルミンの読書クラブ』(浅生ハルミン)&『ナリコの読書クラブ』(近代ナリコ)
- 2008-12-19 (Fri)
- 本・雑誌・漫画
雑誌「彷書月刊」の連載「ハルミン&ナリコの読書クラブ」を単行本化したもので、内容は1本あたり3~6ページ程度で短く読みやすい古本を題材にしたエッセイ。最初は浅生ハルミンさん一人の連載だったが、途中から近代ナリコさんと交代での連載になったという。浅生ハルミンさんはもう17年も連載しているそうだ。
この2冊は、2001年以降の連載分を著者ごとに分けて2冊にし、それぞれの巻末に2人の対談をつけたもの。2冊とも新書よりほんの少し大きいくらいの小ぶりな本で、サイズはお揃いなんだけど表紙のイメージはずいぶん違う。大ざっぱに言うと浅生ハルミンさんはおもしろ系で近代ナリコさんはオシャレ系。ついでに表紙の紙質も違う。
浅生ハルミンさんの文章は、私はこの本で初めて読んだ。1966年生まれだそうだが、文章が若いというか、いい意味で子供っぽく、それが持ち味になっている人だと思った。アメリカの雑誌広告で、新婚旅行のときに泡風呂でいちゃつくカップルを見て「これまで私は、アメリカ人は他人とお風呂に入るときは水着を着るものだと思っていたのですが、新婚旅行のときはそうじゃないらしいと、イメージを塗り替えなければならないわ」(p.9)とか。この、カマトトぎりぎりのあやうさがこの人の味なんだろうなー。結構本のことというより自分のことを語っている部分も多い。本業はイラストレーター・デザイナーさんだそうだが、あまりそういう職業的な眼みたいなものも文章には現れていない(あえて出していないのかも)ように思った。資生堂の「花椿」について触れた部分で、デザインの参考になった、と書いているくらいかな。
近代ナリコさんについては、著作を何冊か読んでいるのと、最近は書評ブログが面白い。『ナリコの読書クラブ』も、この書評ブログに雰囲気が近いように思う。近代ナリコさんの方が浅生ハルミンさんより年下だが、ハルミンさんのような奔放さではなくて、特に美術方面の批評の伝統みたいなものを踏まえて書いている感じがする。
この本については「何を書いていないか」というところに個人的に興味が行った。たとえば「大きな新古本チェーン店に寄り、文庫本コーナーの「む」の棚を…」(p.73)と書いても「ブックオフ」とは書かないとか、コスメ大好きで雑誌の特集は熟読している、といってもその読んでいる雑誌名は書かないとか。別に、新しいものに対する固有名詞を全部避けているわけではない。冒頭のエッセイは今はもうない雑誌「Olive」についてだし、ショッピングモールの描写で「マクドナルド、スターバックス、シネコン、ユニクロ…」と出てくるところには出てくる。あくまでも古い女性文化については言及する人なのだけど、同時代の現代女性文化批評みたいなのはしないんだなーというスタンスが興味深いと思った。というのは私が現代女性文化について割と語りたい人間だからかもしれない。
しかし、2冊通して一気に読んで、その後この感想を書こうとしたのだけど、ある記述がどっちの本に書いてあったのか間違えて覚えていたりもして、文章をきっちり読めば見分けはつくけれどもやっぱりテイストの似たふたりだと思います。
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wp.Vicuna Extの見た目をいじる
- 2008-12-17 (Wed)
- WordPress
WordPressのテーマをwp.Vicuna Extに変更の続き。wp.Vicuna Extは、デフォルトで入れた状態では、WordPress用Vicunaスキンのうち一番上の「Smart Canvas」というスキンになっています。このSub skin module setの中にある、「Leaves」というのに変えたいなと思っていました。
「Leaves」をダウンロードすると、ダウンロードしたファイルはleaves.zipというファイル名ですが、展開するとmoduleというフォルダになります。一方、デフォルトで入っている「Smart Canvas」というスキン(フォルダ名はstyle-smartCanvas)内にmoduleというフォルダがすでにありますので、これをleavesを展開してできたmoduleで上書きします。Sub skin module setを複数入れておいて、管理画面で入れ替えるということはできなさそうです。
つまり、moduleまでのディレクトリ構成としては、
wp-content/themes/wp.vicuna.ext/style-smartCanvas/module
のようになります。階層が深いですね!
ところで、日本人WordPressユーザーで、wp.Vicuna Ext系のテーマを使っている人というのはたくさん見かけます。確かに文字が主役という感じでかっこいいです。公式サイトのテーマ集にあがっているような画像を多用したテーマは、ぱっと見かっこいいですが、ずっと見ていると飽きますし(自分のブログを一番よく見るのは、結局自分なので)、なぜか自分の手の出せないところで何かがずれたりして直せなかったりすると悲しいです(HTML/CSSにとても詳しい人でもない限り)。一方、wp.Vicuna Extはテキスト主体のシンプルなかっこよさがあり、いいのですが、多くの人がこの小さっぱりしたテーマに何の手も加えず使っているので、ブログ単位で印象が残らないというか、みんな同じに見えてしまいます…。
wp.Vicuna Extは、テンプレートはともかくCSSはいじってなんぼだと思います。そのためにCSSにはかなり親切な注釈がついています。なので、今後どんどんいじっていこうと思っています。
あと、サイドバーもいじりました。テーマのsidebar.phpを直接ブラウザから開けるので、そこから。上からSearch、Feedsは元々テーマに埋め込まれているのでそれを使い、最近の投稿、カテゴリー、アーカイブ、リンク集はウィジェットでやっています。最後のMetaはまたテーマ埋め込みのを使ってます。
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WordPressのテーマをwp.Vicuna Extに変更
- 2008-12-17 (Wed)
- WordPress
以前から、このブログには不具合がありました。それは私がログインした状態のままコメントを書き込もうとしても書き込めないことです。コメントを書き込むためにはわざわざログアウトする必要があって、その後エントリを編集したりしたいときはまたログインしていたわけです。これが面倒でコメントの返事も遅れがちでした。一応ログアウトすればコメントはできるので、面倒だなあと思いつつそのまま運用していたのですが、やっと重い腰をあげて原因究明をしようと、プラグインをほぼ全部止めてみたりしたんですが、やはりできない。そこで、原因はテーマかも? と思い、使っていたlingeousというテーマからWordPressのデフォルトテーマに変えてみたら、ログインしたままコメントできる! というわけで原因をつきとめました。
しかし今日になって、管理画面を見たところ、テーマlingeousの新しいバージョンが出ていました。そしてWordPressは本体もプラグインもそうなのですが、デザインテーマも同様にブラウザの管理画面だけでアップグレードできます。そしてこのテーマの新しいバージョンでは、ちゃんと管理者もログインしたままコメントもできました。ただ、新しいバージョンを上書きしたため、今までテーマに加えてきた改造(サイドバーに貼ったバナーや、トラックバックURLの表示、その他細かいCSSの改造など)が全部なくなっています。まあ、こんなこともあろうかとFTPでローカルにコピーを取っていたので別にいいのですが、この今まで使っていたlingeousというテーマ、黒とピンク主体のはっきりした色で、最初ぱっと見たときは惹かれたんですが、最近ちょっと見飽きてきていたんですよね。
というわけで、これを機に以前から目をつけていたwp.Vicuna Extに入れ替えることにしました。
以下、今まで使っていた「lingeous」テーマ。もう使わないので記念にキャプチャ。
そもそもVicunaというのはWordPressのほか、MovableTypeやNucleusなどの各種ブログツールに対応していてこれらから共通のXHTMLを書き出してくれるデザインテンプレートで、それに合わせてCSSで書かれたデザイン(スキン)がいくつもあります(WordPress用スキン)。
wp.Vicuna ExtはVicunaのWordPress版で、なおかついくらかの機能が追加されたもののようです。最初こちらのページからSourceforge経由で何度かダウンロードしたファイルが壊れていて展開できなかったので、運営者の方のブログからma38su’s wp.vicuna.ext at master — GitHubに行ってこちらの「Download」リンクからダウンロードしました。こちらのファイルの方が若干新しいのかもしれません。

Vicunaインストール後「Vicuna Config」と「レイアウト」が追加されました
入れてみると、管理画面の「外観」のところに「Vicuna Config」と「レイアウト」が加わりました。指示は基本的に英語で書いてあるのですがまあ適当に設定。デフォルトでは1エントリのみを表示するときにシングルカラム(サイドバーがなくて、サイドバーの内容はフッターに来るもの)になっていたので、これをブログをトップページから見るときなどと同じく2カラムにしました。AutoPagerizeの時代にフッターの内容は読まれないと思うのと、私の場合カテゴリ数が多いので、これをフッターに置くと意味なく下に長くなるからです。その他のページもカラム数を指定できるのですが、全部2カラムにしています。
あとはタイトルを「エントリタイトル – ブログタイトル」の順になるように設定したりとか。これは以前All in One SEOで「エントリタイトル|ブログタイトル」に設定したので、これと競合するはずですが、Vicunaの設定の方が優先されるようです。この「 – ブログタイトル」を「|ブログタイトル」などに文字を変えることは設定画面からはできないようですが、これはまあいいです。All in One SEOはエントリタイトルを先に置く用途以外ではほとんど使わなかったので利用を停止しました。
それからこのテーマではページ送りとトラックバックURLについてはあらかじめ設定されているので、そのまま使うことにして、ページ送りのためのWP-PageNaviの利用はやめました。またもとからトラックバックURLを表示する仕様になっているため、テーマを書き換えてトラックバックURLを表示する必要もなくなりました。

はてなスターをつけた様子。☆の位置が下すぎます…
wp.Vicuna Extに機能を追加するプラグイン、Vicuna Adaptorも入れました。はてブ数表示(赤い字で○○usersというアレです)などができますが、とりあえず使う機能ははてなスターだけ。はてなスターを使うためには管理画面からはてなスターのトークンを入力する必要があります。以前lingeousテーマの際もはてなスターを導入していましたが、そのときはWordPressに「はてなスター」を設置してみたを参考にheader.phpをじかに書き換えていました。そこからはてなスタートークンをコピペしてVicuna Adaptorの管理画面に入力すると、はてなスターが復活しました。でもなんか☆だけが下の方にずれていて変な感じです。見た目はあとで調節することにします。
そのほかサイドバーとか、アップロードした画像が左端にはりついているのとか(画像周りのCSSを書く必要がある)、サイドバーに検索ボックスが2回表示されたりして整理されてないのとか、スキンの入れ替えがなぜかできないとか、いろいろ問題はありますが、とりあえず最低限動くようになったので、今日はここまでかな。
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自分が参加しているtwitterの会話まとめ
- 2008-12-13 (Sat)
- IT・ネット・PC・ガジェットなど | 自分自身のこと
twitterをべんりに使っていて、いろいろな人との会話を楽しんでいるのですが、ある程度まとまった会話をしたあとに、そのままログが流れるともったいないから残そうとまとめてくれる人がたまにいます。そんな中で私が発言しているものをいろいろな人がまとめてくれたものが以下の4つです。ほかにも私が把握していないのがあるかもしれないので、私が発言していて以下に出ていないものがあれば教えてください!
- 「ヒルズの恋人」 – ツイッターダイジェスト blog版:「ヒルズの恋人」という派遣社員の女性が主人公で勤め先の正社員男性をゲットするという携帯ゲームがあります。いまどきヒルズという設定はどうなん?とか、あまりにも格差社会的で生々しくないか?とか思っていたところ、@suitou さんが「ゲームを遊ぶ側の視点」で答えてくれました。
- さすが yomoyomo! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ – 児童小銃:どっちかというと@yomoyomo さんと @kasoken さんメインの会話ですが横で茶々入れ。50近いブクマを集めるなど注目されました。これについて多くを語るのはやめておきます……
- Raurublock on Tumblr | yomoyomo事変の後日談:上の会話はいつの間にか「yomoyomo事変」と名づけられました。その後当事者である @kasoken さんの『愛されるためのライフハック108』という書籍企画書まで! そんなyomoyomo事変の後日談を語っています。
- 100ミリたんぶら – 「モテない系女子」としての「文化系女子」の居場所はどこにあるの?:女性向けメディアとか文化系女子とか、『日本語が亡びるとき』書評についてなどを@kanose さんや @nijimu さんらといろいろ。これも結構ブクマされました。
twitterのログをまとめるためのツールというのはあって(その1、その2)、上記の一部はそれを使って作られていますが、私はちょっと面倒だなーという気持ちで手を出せずにいます。「僕の考える理想のTwitterログまとめツール:ユーザー名(複数可)、開始時間、終了時間を入力するとその時間帯の指定したユーザーの発言全部を時系列順にまとめてくれる」というphaさんの発言に激しく同意。誰か作ってくれないかなー。英語圏のついったらーにはこういう需要ないのかな。どうしているんだろう。
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WordPress 2.7が出たよ
- 2008-12-11 (Thu)
- WordPress
つい先日リリース候補 2が出たばかりでしたが、WordPress 2.7 が出ていたのでアップグレードしました。その前に、Backing Up Your Database « WordPress Codexにしたがって、phpMyAdminからデータベースをダウンロードしましたよ。
開発ブログの動画を見るまで、管理画面の各ボックスがドラッグ&ドロップで動かせるのを知りませんでした。以前WordPress 2.7 Release Candidate 1にしたとき、本文を入力するボックスが狭いと文句を言っていたのだけど、本文右のボックスを下に移したので本文入力スペースが広々しました。そのほか自分にとって重要度の高いものを上に持ってきたりなどカスタマイズしました。
そんなわけで現在の記事投稿画面は以下のような感じ。いじる前の画面と比べると、本文右にあったボックスを下にもってきて、本文入力スペースを広くしてみました。
WordPress 2.7の紹介動画はこちら(英語です)。
(この段落追記)日本語ブログでもWordPress 2.7の紹介が出ました。「日本語版を完全にアップグレードするには、現時点では自動アップグレードは使えません」とのこと。私は管理画面が英語混じりであることは、あんまり気にしないでおこうと思います。そのほかの記述についても、英語版ブログのエントリは適当に読み飛ばしていたので、あとからでも日本語訳が出るのはありがたいです。
ジャズミュージシャンの名前
ところで、WordPressの主要開発者はみんなジャズが好きだそうで、バージョン1.0がマイルス・デイビスでありそれ以降各バージョンにはジャズミュージシャンの名前がついているのです。最新の2.7は「コルトレーン」。
というわけで、ジャズ関係者でHTML手打ちブログを書いているような人はWordPressに移行したらいいんじゃないでしょうか。RSSリーダーで読めて私も嬉しいし。あるいはどこかのレンタルブログで書いているような人もドメイン取ってWordPress入れたらいいと思うです。
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「シチュー引きずり回し」がかわいすぎる件
- 2008-12-10 (Wed)
- IT・ネット・PC・ガジェットなど
最近めっきり寒くなり、シチューのおいしい季節になりました。というわけでシチュー引きずり回しがツボにはまったので、サイドバーに貼ってみます。
これ、カーソルを枠内に持って行くとカーソルの方向に歩いてくれるんですね。また、鍋をクリックするとビーフシチューになります。コンテキストメニュー(右クリックで出てくるメニュー)からカレーを選択することも可能です。
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WordPress 2.7 リリース候補 2 (RC2)
- 2008-12-10 (Wed)
- WordPress
WordPress 2.7 リリース候補 2 (RC2)が出たのでアップグレードした。私はすでにRC1を入れているので、管理画面のTools→Upgradeでアップグレードできた。
管理画面をクリックしていくるだけでアップグレードできてしまうので、ログのデータベースをバックアップしておくのを忘れたし、プラグインも停止しなかったのだけど、これでよかったのかな? 少なくともデータベースはバックアップを取っておくべきだったと思う。結果的にログが失われたりしていないので良かったけれど。
管理画面がところどころ英語なのは相変わらず。個人的には特に気にしないけど、RC1を入れたとき、英語版ブログからダウンロードするのでなく、数日後に公開された日本語版ブログからダウンロードしたRC1を入れるべきだったのかな?
とりあえず入れたばかりなのでRC1との変化はまだわからない。ひとつだけ、RC1のとき、Tools→ToolsのページでGoogle Gearsをインストールして適用したのだけど、「ローカルの保存ファイル状況」というところにエラーメッセージが出て、ファイル保存が途中で止まってしまったのが、今回は全部保存できたみたい。
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mixi日記に「コメントを受け付けない」モードを設けてはどうか
- 2008-12-09 (Tue)
- IT・ネット・PC・ガジェットなど
mixiは日本で最も本音が言えないコミュニティになってきたのかもしれないで、mixiの日記へのコメントが心にもないことを書く社交辞令の場になっているという指摘があった。
私は以前から、mixiはmixi日記に「コメントを受け付けない」モードを設けたらいいんじゃないかと思っている。理由は、つけられたコメントひとつずつにお返しコメントをするという行為が苦手だから。ある人に対するコメント返しは思いついても、他の人に対しては何を書けばいいか思いつかなかったりもする。個々のコメント返しのレスの長さも気になる。短いコメント返しを受けた人は気を悪くするんじゃないか、とか。私は過去にはmixi日記で過去数ヶ月のコメント返しをせず、ずっと先延ばしにしていたのを一気にまとめてやったこともある。そういうのが面倒になってmixi日記をあまり書かなくなった(実は今も一週間以上ためているコメントが…)。だからいっそ、mixi日記にコメントできなくなればいいのにと思う。
私はこのブログでも基本的にコメント欄は閉じていてトラックバックのみ受け付け、理由があってコメントを受け付けたいときのみ開いている。最近では「『小室哲哉』とは何だったのか?」@阿佐ヶ谷ロフトA (2008.11.29)とか。開催から一週間も経ってアップしたイベントレポで、メモも取っていなかったので、抜けや間違いがある可能性が高く、指摘してくれる人がいればと思って開いておいたのだが、登壇者ご自身からコメントをいただきありがたい限り。このようにエントリ単位でコメント欄を開いたり閉じたりできるブログがどのくらいあるのかわからないが、WordPressのこの機能は便利だ。
そもそも、ブログのコメント欄にブログ管理者が一対一で返事をしなければいけないという文化自体が比較的新しいもので、mixi日記以降ではないか。mixiモバイルではコメント単位で返信するためのリンクがあり(リンクを踏むと「>○○さん」のように自動的にコメント欄に入力される、携帯での入力の手間を省いたもの)、mixi日記がついたコメントひとつずつにレスするものであるという考えを反映している。一方、古くからのネットユーザで技術者寄りのモヒカン族系文化圏の人は一つずつコメントを返すことを必須と考えていないように思う。
また、私は「中出しハッピー!」は本当に「いい話」か?のように、男女論で女性からの立場でのエントリを書くので、こういうのは攻撃されやすいというのもある。このエントリでは途中までコメント欄を承認制で開いており、結局寄せられたすべてのコメントを表示して返事を書いたが、正直疲れた。
このときは、トラックバックがWordPressのフィルタでスパムフォルダ行きになっていたのに気づかず、トラックバックを受け付けられないと思っていたので、物議をかもすような内容を書いたからには、せめて反論できる場を残そうと思いコメントできるようにしておいた。その後トラックバックが動くことがわかったのでコメント欄は閉じた。
ただし、トラックバックも承認制にして、言及していないものや単なるリンクははじきますと宣言している。はてブコメントやトラックバック(あと別のサービスだがtwitter)は、管理者の返事が必須とはみなされていないので楽だ(たまに「トラックバックありがとうございます!」とコメントしている人を見かけはするけど)。
私がコメントに返事を書かない理由 – 煩悩是道場を見たときに、なんでコメントに返事しないというだけでここまで謝らないといけないのだろう? と思ったし、このエントリのはてブコメントに管理人がレスしないのは接客態度が悪い的なコメントがあって呆れた。閲覧者はいつからお客様になったのだ、ブログ管理人に金でも払っているのかと問いたい。
こういう過剰コミュニケーションが息苦しいのでなんとかするという点では、mixiは日本で最も本音が言えないコミュニティになってきたのかもしれないで言われるように、最終ログイン時間とか足あとを知られないようにするというのも一案だろう。こういうマイミクのネット行動がわかりすぎる仕様にしたのはmixi初期には中毒性があってよかったのだろうが、その後mixi疲れを生んだというのはもっともだと思う。
一方で、こういう仕様大好きなユーザーもいるんだよね。というのは、2ch既婚女性板の「SNSやってる奥様」スレとか、SNS板とかでは、マイミクが日記を読みに来て足あとをつけるが日記にコメントくれないという書き込みをよく見かけるからだ。こういう人は最終ログイン時間とか足あとが分からなくなったらどういう反応をするだろう。いっそさっぱりしたりしないだろうか? あるいは「絡んでくれるマイミク募集! 絡みのないマイミクは切ります」とプロフィールで宣言している人もいる。関係ないが交流することを「絡み」というのは、個人的には気持ち悪い言語感覚ではある。
でも、2chの関連スレでは空気を読めない迷惑なコメントが来るので返事に困るというのも見かける。荒らしとかではなくて、相手に好意的なんだけど距離が読めていない人によるもの。男性が接近したいと思っている女性に必要以上に馴れ馴れしいコメントして、女性はあしらいに困る的なのもある。そういうのに対してもコメント受け付けないモードは有効だろう。
mixiはmixi日記に閲覧者限定モードを追加したのだから、今度はコメント者限定モード(閲覧できるけどコメントできないと指定された人はコメントができず、他人がつけたコメントも見えない)をつけたらいいのかもしれない(笑)。
(誤解を受けそうなので以下追記)
ちなみに、全員へのコメント返しが辛いだけであって、コメントをもらうこと自体は別に嫌いではないので、私のmixi日記にコメントする人は「迷惑かも」とか思わないでくださいお願いします! でもレスは遅れるよ!
あとブクマコメントに「mixiは馴れ合うためのもの」「コメントが嫌ならmixiを使わなければいいじゃん」的なものがあるけど、私は基本的にmixi日記はマイミク限定公開にしていて、オープンなネット上には書きたくないことを書く場として活用している。またマイミクは長年ネット上でやりとりしているか(10年くらい個人サイトやってるので)、面識があってお互いある程度素性が分かる人のみで、うち9割程度は面識のある人。公開範囲限定は他のサービスでもできるけど、mixiほど知り合いが登録しているネットサービスはほかにないし。
なのでmixi日記の「信用できる人にだけ公開できる」というメリットを保持したまま、コメント返ししなくて済むと良いなあという発想が基本にある。このへん、絡んでくれるマイミク誰でも募集!系の使い方をしている人とはマイミクに関する感覚が違うところだと思ったので補足。
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