Home > Archives > 2008-09

2008-09

女性専用車両の表示は適用時間を大きく書くべきである

2008092715460000.jpg

先日、夫と一緒に電車に乗っていたときのことです。その車両は女性専用車両で、この写真のような表示がありました。

そのときは夜だったので、男性もその車両に乗っていて構わない時間だったのですが、夫は以前女性専用車に乗ってはいけない時間に間違って乗ってしまったときのばつの悪さについて話し、このような女性専用車の表示は適用時間が小さくしか書いてないので、離れた場所から読みづらいのが問題だと言っていました。

確かに、女性は何時でもどの車両にも乗っても構わないので、そういう視点は欠けていました。乗る車両についてよく確かめず慌てて乗り込むときもあるのに、男性にとっては、それが自分が乗ってはいけない車両かもしれないというストレスがあるんだなと。せめて、間違って女性専用車に乗ってしまったかも?という場合にも、現在は乗っていても良い時間かどうかすぐ分かるようにするために、もっと適用時間を大きく書くべきだと思いました。

ドアラのタオル

2008091419360000.jpg

このあいだ実家に帰ったらありました

bktterがまともに動かず、解除もできなくてひどい件

bktterという、はてなブックマークのような各種ソーシャルブックマークサイトでブックマークしたサイトをtwitterに自動投稿してくれるサービスがあります。

私は以前からこれを使っているのですが、たまに同じサイトを2回twitterにポストしてしまうことがありました。それだけならまだ良かったのですが、今日になって同じサイトの3回ポストを連発しています。私のtwitterの9月30日のポストを見ると、同じサイトが3回投稿されているものがいくつかあることが分かると思います。

私は現在WordPressの情報を集めているので、ただでさえブックマーク数が増えている上に、同じものを3回も投稿されてしまうとさすがにフォローしてくれている人たちに迷惑なので、bktterを解除しようと思いました。しかし、トップページに書いてあるように、twitterのIDとパスワードを入力してその他の欄を空欄にして「設定する」ボタンを押しても、「解除されました」という表示は出るのですが、twitterへの多重投稿は止まりません。

そこで、twitter本体のパスワードを変更して止めることにしました。これで大丈夫なはずですが…。

ちなみに、twitter本体のパスワードを変えた場合、ほかのサービスでtwitterに投稿している場合は、そのサービスに登録しているtwitterのパスワードも変更する必要があります。私の場合はtwitterfeedを使ってこのブログをtwitterに投稿しているので、twitterfeedに登録したパスワードを変更しました。

アクセス解析:WordPress.com StatsとUltimate Google Analytics

このブログのアクセス解析をしてくれるプラグインを2種類入れてみました。

一つはWordPressの管理画面でアクセス解析を見ることができる「WordPress.com Stats」で、もう一つはjavascriptのコードを人力で埋め込まなくてもGoogle Analyticsが使えて細かく設定できる「Ultimate Google Analytics」です。

Ultimate Google Analytics

Ultimate Google Analyticsはいろいろ設定ができるのですが、よく分からないのでトラッキングIDだけ設定してあとはデフォルトのままにしています。設定のうち「Ignore logged on users」というのはログインしたユーザー(=管理者)は無視するという意味だと思いますが、便利な機能です。デフォルトではチェックが入っているので無視になっていますが、チェックを外して管理者も含めログを取ることもできます。

「Factory Settings」というボタンがあったので押したら、トラッキングIDがクリアされたので「工場出荷時の設定=初期設定に戻す」という意味だということが分かりました。WordPressは英語のドキュメントが多いので、英語の勉強をする動機になるのもなかなか良いと思っています。

WordPress.com Stats

WordPress.com Statsは、解説によると、このプラグインとGoogle Analyticsを一緒に入れたりしても特に衝突や不具合は生じないとのこと。ログの反映はWordPress.com Statsの方が早いそうですが、Google Analyticsの方が細かく解析できると思います。

WordPress.com StatsはAkismetと同じくインストール時にwordpress.comのAPI Keyが要求されます。

(以下、2008/10/3追記)インストールの際、stats.phpだけをプラグインディレクトリに入れることが必要です。statsというディレクトリごとアップロードしてはいけません。statsというディレクトリをアップロードしても、管理画面でプラグインを有効にできますし、アクセス解析のダッシュボードも表示されるようになるのですが、いつまで経ってもアクセス数がゼロのままです。

Google Analyticsでもアクセス履歴が表示されるようになった後も、WordPress.com Statsの解析結果がゼロのままなので、どうしてかなあと悩んでいて、この失敗に気づきました。

検索エンジン対策:Google XML SitemapsとAll-in-One SEO Pack

検索エンジン対策として、「Google XML Sitemaps」と「All-in-One SEO Pack」の2つのプラグインを入れました。

Google XML Sitemaps

インストール

Google XML Sitemapsの方は、インストールの解説に「sitemap.xmlとsitemap.xml.gzを作る」と書いてあって、どうやって作るのか書いていなかったのですが、単にこういう名前の空のファイルを作れば良いようです。その後、インストールマニュアルにある通りwp-config.phpがあるディレクトリにアップロードして、属性を666にします。その後指示に従って管理画面でよしなに設定することで先ほどの空のファイルに書き込まれ、ちゃんと動きました。

検索エンジンへの登録

サイトマップは作るだけではなく、検索エンジンに登録しないといけないようです(登録方法についてのGoogleの説明)。とりあえず、GoogleとYahoo!に登録しておきます。

Googleについては、ウェブマスターツールを使ってこのブログのURLを登録しました。これが自分のサイトだということを証明するために、googleから提示されたランダムな文字列を含むMETAタグをテーマエディタを使ってテンプレートのヘッダー(header.php)に書き込み、サイトマップを登録します。

Yahoo!の方は、Yahoo! JAPANとは異なるYahoo.comのIDが必要です。Yahoo! Site Exprorerの投稿フォームから、ウェブサイト自体のURL、フィードのURL、サイトマップのURLの3種類を投稿しておきました。

All-in-One SEO Pack

All-in-One SEO Packには日本語版もあるのですが、このブログで利用しているWordPress本体の最新版2.6には対応していません。またプラグイン自体のバージョンも若干古いです。そのため、最初は日本語版を入れましたが管理画面が日本語化されず、またプラグインのアップデートを促す注意が出るので、本家英語版の最新バージョンを入れ直しました。

WordPressのプラグインが「日本語版」と呼ばれるとき、管理画面のメニューが日本語化されることだけを指しているのか、日本語版を入れないと日本語でブログを運営するときにプラグイン自体がうまく動かないのかよく分からなかったのですが、今回の場合は前者の意味のようです。管理画面に書いてあることを英語で理解できるのなら日本語版にこだわることはないのかも。

WordPressのデフォルト状態では、タイトル行が「ブログ名 » Blog Archive » 記事タイトル」になりますが、記事タイトルを先に、ブログ名を後にしたほうがSEO的に望ましいとされています。このプラグインでタイトル行を好きなように変更できますが、プラグインのデフォルト状態が「記事タイトル|ブログ名」となっていたので、こうしておきました。

そのほか、ブログの説明やキーワードなど、検索エンジンで上位に来てほしい単語を記入できるところがあります。現在WordPressのセットアップ中で、本来書きたいことはまだ書けていないので、ここはとりあえず空けておいて、ある程度内容を蓄積してから書くことにします。

Akismet導入とメールフォーム「Contact Form 7」設置

スパムフィルタのAkismetは設定画面のプラグインで「使用する」を選び、指示通りwordpress.comへ行きAPI Keyを取得してすんなり導入。

このAkismetフィルタが適用されるメールフォームのプラグイン「Contact Form 7(日本語訳)」(英語:wordpress.org内)を設置しました。私の場合は、Contactというページを作ってその中に置いています。

私は、デフォルトで用意されているフォームにURLの記入欄を追加しました。Akismetフィルタを追加したURL記入欄は以下のようになります。


<p>URL<br />
[text your-url akismet:author_url] </p>

WordPressのプラグインでやっかいなのは、同じ機能のプラグインがいくつもあり、「WordPress メールフォーム」などで検索しても、それぞれのインストール・日本語化レポートが数多く存在し、その中でどれを入れるのがいいのか分かりづらいことです。私も最初は別のメールフォームプラグインをインストールしていましたが、それはContact Form 7よりも機能が少なく、コードを改造しないと日本語の件名などが文字化けするものでした。

少なくとも現時点では、WordPressのメールフォームとしては、Contact Form 7はかなり良いものだと言えそうです。各国語に対応していますが作者は日本人なので日本語対応で問題が出ることはなさそうですし、Changelogを見るとまめにバージョンアップしているようですから。

いくつかテスト投稿してみましたが、名前、URL、メッセージなどに「viagra」という単語を入れると投稿できないのを確認しました。

ブログを移転したら登録変更するネットサービス

あちこちのネットサービスに自分のブログを登録してあったので、ブログを移転したらそれらを更新する必要がありました。そこで、どこの登録を変更する必要があったのか、このエントリで一覧を作ってまとめておきます。

お世話になりましたtDiary/WordPressに移行する理由

私は2002年からtDiaryというブログツールを利用してブログを書いてきました(diary.yuco.net)が、このたびWordPressに移行することにしました。

私がtDiaryを使い始めた当時は、ブログという言葉よりも日本では「Web日記」という言葉が定着していたとおり、日付単位で日記を書くのが一般的でした。tDiaryではpermalinkのURLは年月日をあらわす8桁の数字です。1日の中に複数のトピックで日記を書くことはできますが、1ページの中に複数の日記を書く形になります。コメントやトラックバックは、トピック単位ではなく日単位でつきます。

ちなみに、tDiaryを参考にして作られたはてなダイアリーも、当初は日付単位でしかコメントをつけられませんでしたが、その後、記事単位でのコメントも可能になり、現在は日付単位と記事単位でのpermalink、コメントが可能となっており、混乱した状態になっています。permalinkが分散するとブックマークも分散してしまうので、はてブでホッテントリに上がりにくいというデメリットがあります。

tDiaryには大きな特徴が二つありました。一つは日記本文の直下にコメント(ツッコミ)がつくことです。現在のブログツールでは当然の機能ですが、当時は先進的でした。当時はHTML手打ちで日記を書いたり、日記ツールを使うとしても、読者とのコミュニケーションの場としては日記とは別に掲示板を設けるのが一般的でしたから。もう一つは、言及されてリンクが貼られたときに一目で分かるリファラ表示機能でした。しかしその後、スパムリファラの増加(リファラそのものを偽造するタイプと、ブログを適当に拾ってきてリンクするスパムブログや、それに限りなく近い情報量の少ない「マッシュアップサイト」からのリファラとの両方)により事実上無効になりました。

tDiaryは、日付単位で「日記」を書きたいという人には便利だと思います。特定の日付に何を書いていたか調べたいという場合はURL直打ちで目的のページに到達できますし、たとえば毎年9月29日の日記に何を書いていたか一覧できる「長年日記」などの機能があります。また日記本文やコメントなどの保存データは全てテキストなので、インストールにデータベースを必要としない点もメリットのひとつです。

今まで何度かWordPressはインストールしてみたことがありますが、tDiaryから乗り換えるほどではないと考えていました。しかし、今後運営していきたいサイトの形態を考えたとき、日付にこだわらない日々の行動以外の文章を蓄積し、再利用可能な形にしたい。その為には記事が日付単位というのはどうしても具合が悪い、と考えるようになりました。さらに、カテゴリを親・子・孫カテゴリと3世代に分類できるのも、とにかく一つのブログに何でも文書を放り込み、適切に分類したいと考えていた私にとっては便利です。(もっとつまらない理由としては、ここ半年以上なぜかtDiaryのトラックバックを受ける機能が動かず、理由がわからないのでついに諦めたというのもあります)

また、WordPressはインストールも簡単で、検索ボックスがデフォルトでついており、投稿画面のHTMLエディタや下書き自動保存機能、管理画面で投稿した記事を一覧できることなどは書き手にとって非常に便利です。世界で最も使われているブログツールなので、デザインテンプレート(テーマ)が豊富なのも魅力です。

tDiaryを使うことは、プログラミングができない私にとってオープンソースプロジェクトの運営を覗かせてもらえるよい機会になりました。機能に関する提案に対して、それを受け入れるか却下するかという、開発者のたださんの考え方を読ませてもらうのは非常に参考になりました。初期からのユーザーだったので、開発者の方々との距離も近く、「こんな機能があったらいいな」「どうしてこういう風になっていないの?」「このプラグインを入れてみたが動かない」等の意見をブログに書くと、開発者の方が対応してくださったり、非常にお世話になりました。そんなわけで愛着のあるツールであり、移行は少し残念でもあります。tDiary開発者のみなさま、今までどうもありがとうございました。

テーマとURL設定

WordPressでは記事ごとのURLを自由に設定できますが、私は「http://blog.yuco.net/2008/09/記事内容/」のような形にしました。

URLは記事の内容が推測でき、かつできるだけ短いものが望ましいと考えます。ただし上記の形では、デフォルトではURLに日本語のタイトルがそのまま含まれてしまいます。これは、URLをいたずらに長く可読性のないものにしてしまうので、面倒ですが記事を書くたびに適当な英単語をあてることにします。

またテーマ(デザインテンプレート)は、WordPress公式サイトからいくつか見てligneousというのに決めました。

選択したポイントは、デザインが好みなのは前提として、その他の条件は右側にのみサイドバーがあること、valid XHTMLであること、右サイドバーのカテゴリ表示が親・子・孫カテゴリの順に行頭を空けて表示されることなどです。また、このテーマに限らず大半のテーマに当てはまりますが、サイドバーにデフォルトで検索ボックスがついているのはありがたいです。

テーマエディタで右サイドバーのsidebar.phpを少しいじりました。元々あったPages(Aboutなど、ブログエントリとは独立したページ一覧)とカレンダーとblogrollの3つはは不要なので、削除しました。残りは、検索ボックス、月別アーカイブ、カテゴリー別アーカイブ、ログインやRSSなどへのリンク(WordPressではMetaと呼ばれるようです)になりますが、月別アーカイブとカテゴリー別アーカイブの上下を逆にしました。

(※2008/10/2 追記:これを書いた時点ではテーマエディタでソースを直接いじっていましたが、管理画面のウィジェットというのを使えば、サイドバーに何を表示するか、どれを上に表示するか、カテゴリーに階層を持たせるかどうかまで設定できることが分かりました)

さくらインターネットでWordPress

私が利用しているさくらインターネット(スタンダードプラン)の場合、おおむねWordPress日本語公式サイトのインストールマニュアルに従うことで問題なくインストールできましたが、若干引っかかった点、引っかかりそうな点を書いておきます。なおFTPソフトはFFFTPを利用しました。

  • PHPファイルをFTP転送するときにパーミッションは705にすること(私が使っているFFFTPではデフォルトでこの設定になっていない)
  • wp-config.phpの設定で「define(‘DB_HOST’, ‘localhost’); // データベースサーバ (ほとんどの場合変更する必要はありません)」という部分があるが、ここにlocalhostではなく自分のデータベースサーバ(mysql**.db.sakura.ne.jp、**は1桁または2桁の数字)を入力する(参考
  • wp-config.phpの設定において、データベースユーザ名、データベース名、データベースサーバ名(mysql**.db.sakura.ne.jp)、パスワードを間違えずに入力すること。私はデータベース名のところにデータベースサーバ名を間違えて入れてしまい、しばらく動かない原因に気づきませんでした

Home > Archives > 2008-09

Search
Feeds
Meta
あわせて読みたいブログパーツ

この日記のはてなブックマーク数
フィードメーター - blog.yuco.net

Return to page top

-->